2015年に公開された、人気映画『ターミネーター』シリーズの第5作となります。
アーノルド・シュワルツェネッガーの復帰と共に、ファンにはたまらない、名作『ターミネーター』、『ターミネーター2』のオマージュも取り込んだ新作です。
今回の記事では、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の無料動画の視聴方法や作品についてご紹介いたします。
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映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の作品情報
人工知能スカイネットと人類の抵抗軍が戦う、2029年。抵抗軍の兵士カイルは、抵抗軍リーダーのジョンからターミネーターに狙われる彼の母サラを守るように命じられる。1984年へと時空移動した彼だったが、その前にサラを守る別のターミネーターが現れる。
出典:U-NEXT
キャスト
- (守護神)アーノルド・シュワルツェネッガー
- (ジョン・コナー)ジェイソン・クラーク
- (サラ・コナー)エミリア・クラーク
- (カイル・リース)ジェイ・コートニー
- (T-1000)イ・ビョンホン
- (オブライエン刑事)J・K・シモンズ
- マット・スミス
- ダイオ・オケニイ
- コートニー・B・ヴァンス
- マイケル・グラディス
スタッフ
- 監督 アラン・テイラー
- 音楽 ローン・バルフェ
- 脚本 レータ・カログリディス
パトリック・ルシエ - 製作 デヴィッド・エリソン
デイナ・ゴールドバーグ
映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のネタバレあらすじ
1997年にスカイネットは、人類を核攻撃した「審判の日」によって、人類のほとんどを無残に殺戮しました。世界は、ターミネーターと呼ばれる殺人マシンを中心とした、機械軍によって支配されます。
2029年、生き残った人類は機械軍との戦いを続け、ついに機械軍を壊滅寸前にまで追い詰めました。窮地に陥った機械軍は、抵抗軍のリーダーであるジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の母親抹殺を計画。
そのため、ジョン・コナーが生まれる前の1984年にターミネーターを送り込みました。一方で、抵抗軍はそれを阻止するべく、ジョン・コナーの右腕であるカイル・リース(ジェイ・コートニー)を過去へと派遣します。
カイルがタイムスリップ中に見た、「スカイネットはジェニシス」、「審判の日は2017年」というキーワードの謎。そして、人類の存亡をかけた、ターミネーターとの戦いが始まるのでした。
シュワちゃん VS シュワちゃん~ターミネーターに襲われたり助けられたり~
1984年にタイムスリップしたカイル・リースでしたが、いきなりターミネーターT-1000に襲われます。そこを助けに現れたのが、サラ・コナーとターミネーターのT-800でした。
大学生であるはずが、女戦士に(歴史が変わっている)
中年型のT-800。13歳だったサラ・コナーをT-1000から救い、以降彼女のそばで守り続けている。サラ・コナーの両親は、若い方のT-1000に殺されてしまった。
味方のターミネーターで、普通の機械タイプ。
スカイネット(機械軍)がサラ・コナー抹殺のために送り込んだ、悪い方のターミネーターで、液体金属型。
カイル・リースがやって来た1984年は、『ターミネーター1』の世界です。
カイルがT-1000に襲われている時、サラ・コナーは『ターミネーター1』に登場する若いT-800に命を狙われていたのです。
しかし、すでにT-800(中年)がサラ・コナーを守っており、T-800(若い方)をやっつけてしまいます。
考えていた1984年とは異なる事実を目にし、カイルはどこかで歴史が変わってしまったことを知ったのでした。
未来から過去へ-過去から未来へタイムスリップ
T-800(中年)は、何者が送り込んだものか分からないようにされていました(最後まで明かされませんでした)が、サラ・コナーを守るようにプログラミングされていました。
サラ・コナーはT-800(中年)に育てられながら、スカイネット、ターミネーター、「審判の日」や未来について、すでに全て聞かされて知っています。
さらに、二人は「審判の日」を阻止するべく、1997年へのタイムスリップを計画し、タイムマシン(転送装置)を作っていました。
このタイムマシンには、T-800のCPUがないと起動できません。
カイル、サラ、T-800(中年)の3人は、タイムマシンのある隠れ家につきます。
ところが、そこをしつこくT-1000が襲撃。
T-1000は自らの一部を、破壊されたT-800(若い方)に移植して復活させます。(そんなことできるんだなぁ)
3人はなんとか、T-1000とT-800(若い方)を倒します。
T-1000は酸で溶かされてしまいました。(『ターミネーター2』よりあっさり感があります)
タイムマシンがある地下に降りた一行は、再び破壊したT-800(若い方)のCPUを使い、タイムマシンを起動させようとしました。
しかし、ここでカイルは「審判の日」の1997年ではなく、タイムスリップ中に見た2017年に行くべきだと主張。
カイルの言うことに従い、サラと二人で2017年に向かいました。
ジェニシスを起動させるな
サラとカイルは、2017年のサンフランシスコに着きます。
しかし、高速道路の中央に全裸でいたところ、警察によって病院に連れて行かれました。
2017年では、サラには戸籍情報がなく、カイルはまだ12歳ということになっています。
カイルは、ここで「ジェニシス」が何であるのかを知りました。
「ジェニシス」とは、サイバーダイン社が作ったOSで、その起動まではあと1日とわずかに迫っていたのです。
カイルは「スカイネットはジェニシス」の意味を悟り、ジェニシスこそが新たな「審判の日」であり、スカイネットと機械軍を作るのだと気付きます。
そこに、2029年にいるはずのジョン・コナーがサラとカイルの前に現れました。
ジョンは「カイルは自分の父親だ」と告げ、カイルは困惑します。
さらに、T-800(中高年)がやっと合流しましたが、突然ジョン・コナーを撃ってしまいました。
このジョン・コナーは、冒頭に出てきたジョン・コナーではなくなっていたのです。
カイルが1984年に送られた後、ジョン・コナーはスカイネットによって、ターミネーター・T-3000に改造されてしまったのでした。
映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ラストの結末
「ジェニシス」を破壊し起動を阻止するため、サラ、カイル、T-800(中高年)は、サイバーダイン社に向かいます。
しかし、そこにはT-3000となったジョン・コナーが待ち構えており、交戦になりました。
ナノレベル分子で作られた最新型ターミネーターのT-3000には唯一の弱点があり、それは強力な電磁場(MRI)です。
そして、サイバーダイン社には、強力な電磁場を発する未完成の転送装置があり、T-800はここで何かを思いつきます。
T-800は、腕でT-3000の胸を貫きますが、液体金属のT-3000はすぐに復活。
ただ、T-800の腕は胸を貫いた状態のままなので、二人は結合した状態になりました。
T-800はその状態で転送装置の中へと、T-3000と一緒に入ります。
そして、サラにそのまま転送装置を起動させ、自分ごとT-3000を破壊するように言うのです。
サラはためらいますが、転送装置を起動させました。
T-800は自ら犠牲となり、T-3000とサイバーダイン社ごと大爆発します。
そして、ジェニシスの破壊と起動阻止にも成功したのでした。
サラとカイルは幼いカイルの元を訪ね、「スカイネットはジェニシス」であると告げます。
全てが解決したかに思えましたが、人工知能ジェニシスのコアは完全に破壊されておらず、再起動しようとしていたのです…。
感想
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、往年のファンから、初めて見る方も楽しめるSFアクション映画となっています。
『ターミネーター1』のシーンを完全再現しながらも新作のストーリーがミックスし、ファンにはたまらない内容です。
ちなみに、T-800(若い方)はシリコン製で若い時のアーノルド・シュワルツェネッガーを完全再現したそうです。
未来から過去、過去から未来へというタイムスリップ要素も、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の見どころとなっています。
これは、最近再評価の機運が高まっている名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的でもありますね。
ラストに「ジェニシス」は完全に破壊されていないような表現があり、次回作へも期待せずにはいられません。
視聴者の声
今まで出てきたシリーズのメインキャラクターたちが出てきたりと豪華な話になっていました。だからといって特別意外なことがあるわけでもなく安定して面白い映画です。ターミネーターはタイムトラベルが何度も起こったりとややこしい世界になっているのでそこらへんは理解するのに苦しんでしまいもう少し簡潔にするかわかりやすく教えてほしいと何度も思いましたがリピートしながら見ることができるので良いです。また、一番はアクションシーンが良いことです。敵も強く負けそうになりながらもお互いで協力し合うところが本当に好きです。シュワちゃんが出てきたときには一番盛り上がりました。一番出てきてほしい人ですしキャストも新しくなっているので本当に良かったです。ターミネーターが人間の心を持っていて愛する気持ちを理解していたり家庭を作っているのには驚きましたが新しい展開として面白いです。それでもつらい人生を歩んでいるので嫌でした。ジョンが死んでしまったこともつらいですが主要人物たちや懐かしい人たちの死や苦しみが良くわかる回になっていました。展開もリズムよく進んでいったので飽きることもなく楽しみながら見ることができました。戦闘シーンは相変わらず派手で最高です。【20代女性】
ターミネーターといえば代名詞とも言えるアーノルドシュワルツネッガーの久々の登場に感動しました。さらに新しいキャストも豪華な俳優陣で固められていたのもよかったです。まずヒロインのサラをエミリアクラークが演じており、見た目の可愛さとは裏腹の派手なアクションは見ごたえがありました。特に冒頭のカイルを救うためにアーノルドシュワルツネッガーと共に登場したシーンは印象的でした。さらに悪役のターミネーターとしてイビョンホンも登場しており、液体のように柵をすり抜けるシーンなどはターミネーター2を彷彿させるような感じで無表情ながらもサラたちを追い詰める姿がカッコよかったです。まさかアジア顔のターミネーターが見れるとは思っていませんでした。また、ストーリーもこれまでの世界観を踏襲しながらも全く違う設定になってしまっていたのは驚きました。今までのストーリーは結局、タイムトラベルによって何とでも未来や過去を変えられるということになっていたので、ターミネーターを全シリーズ見てきたファンとして冒頭では衝撃的でしたが、それにも勝るアクションや最新技術による映像美に魅了され、楽しめました。このため、初めてターミネーター作品を見る人も楽しめるようになってる映画になっています。【30代男性】
80年代、90年代のシュワルツェネッガー主演ムービーといえば、これです!2015年に「ターミネーター:新起動/ジェニシス」公開の話を聞いた時には、楽しみすぎて過去4作も再度見直したほどでした。単純な続編としての5作目ではなくリブート作品ということで、ターミネーターシリーズを始めて見る方でも十分楽しめます。物語は未来から始まります。ジョン・コナー率いる人類軍は、スカイネット率いる殺人機械軍に勝利を収めていました。スカイネットが過去へと向かい、ジョン・コナーの母であるサラ・コナー殺害をもくろんでいることを知り、それを阻止すべく、カイル・リースが未来から1984年へ送り込まれるのです。開始早々から、過去作と同じシーンや80年代のファッションも見せてくれて、ファンにはわくわくする展開で物語は幕を開けます。シュワルツェネッガー扮する年老いたT-800が、若き日のT-800と戦うシーンなど、現代のテクノロジーをもってして実現するアクションシーンは、映画ファンをうならせます。過去が変わることで、少しずつ未来が変わっていきます。本作の見どころは、これだけではありません。ジョン・コナーの出生の秘密が本作で明らかになるのです。これまでのタフな母ちゃんのサラとは違う、若き日のサラの人生の秘密も、ファンにとっては目が離せないポイントです。【30代女性】
ターミネーター対ターミネーター、どちらが強いというのは、あります⁉︎。同じT-800タイプですよ。あるとすれば、地の利。尾張に攻め込んだ今川義元を地元の織田信長が倒した桶狭間の戦いみたいなものがあるかもしれません。すると、ターミネーター内戦の時も、地の利を育て上げたターミネーターの方が強いのかもしれませんね。
しかし、シュワちゃんターミネーターも、おじさんになってしまう場合があるという、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015)。カリフォルニア州知事を経て、帰って来たシュワちゃんターミネーター。「楽しめること請け合いだ」と言っていたが。新しい相棒・サラ・コナー(エミリア・クラーク)を連れて、ご機嫌だった。
新起動した内容は、以前のターミネーターよりも、幾分恐ろしくない感じ。ターミネーター同士で戦い、人類を護る事に慣れてしまった感も。味方であれば、これほど頼もしい相棒はいない。だが、物語上、時折見せる笑えない顔の表情のプログラム。政府が、子どもたちにプログラミング教育の必要性を訴えているのは、この辺りも未来は、問題になってくるからなのだろうか。
「なぜ、殺してはいけない⁉︎」「(コンビニの代金は)この手に言いな‼︎」。この地球の人たちの価値を学ぶ機会はいつ、ターミネーターに与えられるのだろうか⁉︎。おそらく、その機会に、ターミネーターは動き出すのだろう。そう感じさせる映画が、「ターミネーター:ジェニシス」であったと思います。【40代男性】
2015年7月に公開された本作品は、ターミネーターシリーズの第5作目にあたる。その大きな特徴は2つ。
その1つが、第1作や第2作の舞台となった“過去”が変わってしまっていたというストーリー展開だ。
抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーの母になるサラ・コナーを守るため、カイル・リースは2029年から1984年にタイムトラベル。
そこで、液体金属ターミネーター・T-1000の襲撃を受け、窮地に陥る。それを救ってくれたのは、自分が助けるはずのサラと、初老の姿をしたターミネーター・T-800だった。この時点で、「新起動/ジェニシス」は、第1作や第2作と同じ時間軸ではないことが判明する。
本来、スカイネットによって「審判の日」が起こったの1997年。しかし、タイムトラベルの際にみた“謎の光景”を根拠に、カイルは2017年に行くことを提案。
そこで、サラとカイルは、サイバーダイン社のダイソン父子が開発したコンピューターシステム「ジェニシス」がスカイネットの正体であり、その起動(審判の日)が間近に迫っていることを知る。
目前に迫った新たな審判の日を阻止すべく動こうとする二人の前に、2029年からタイムトラベルしてきたジョン・コナーが登場。その彼の描かれ方こそ、本作品のもうひとつの大きな特徴なのだ。
過去4作品では、ジョン・コナーはスカイネットと戦うヒーローだった。しかし今回は、カイルが1984年にタイムトラベルした瞬間、スカイネットに襲われて新型ターミネーター・T-3000へと改造されていた。そして、母親になるはずのサラや父親になるはずのカイル、T-800と死闘を繰り広げることになる。
この死闘は、最終的にサラとカイルが勝利を掴む。
また、ジョンとの戦いで破壊されたT-800も、液体金属プールのおかげでバージョンアップして復活を果たす。
死ぬはずだったカイルは死なず、消滅させられるはずのT-800も健在。
こうしたハッピーエンドのターミネーター作品もあってもいいのでは、と個人的には思う。【60代男性】
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