2006年に公開された、アメリカのアクションアドベンチャー映画です。
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第2弾。
今回の記事では、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』のフル動画を無料視聴する方法や作品についてご紹介いたします。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』フル動画無料視聴方法
- 動画配信サービス・・・無料視聴できる
- 動画共有サイト・・・無料視聴できない
※パンドラ、デイリーモーションなどでのフル動画配信はありません
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 動画配信状況
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』は、4つの動画配信サービス(CM広告なし)でお試し登録後に見放題、もしくは付与されるポイントを利用することにより、無料視聴できます。
※動画配信サービス名をクリック後、公式サイトへ移動します。
動画配信サービス | 配信状況 |
U-NEXT | ○(無料視聴できる) [字][吹] |
hulu | × |
TELASA | ○(無料視聴できる) [吹] |
music.jp | ○(無料視聴できる) [字][吹] |
TSUTAYA TV | ○(無料視聴できる) [字][吹] |
FODプレミアム | × |
dTV | ○(無料視聴できない) [字][吹] |
※2020年12月時点の情報となります。最新の配信情報は各公式サイトでご確認して下さい。
おすすめはU-NEXT
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を無料視聴できるおすすめのサービスはどこ?
お試し登録するだけで600円分のポイントがもらえて31日間無料期間があるU-NEXTが一番おすすめよ!
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を視聴するためには「330ポイント」を必要としますが、お試し登録時にもらえるポイントを利用することにより、実質無料で視聴することができます。
その他にもたくさんの見放題作品があるため、無料期間中でも十分に楽しめるかと思います。
登録は5分ほどで完了し、すぐに視聴可能となります。
▼U-NEXTで無料動画を視聴する▼
▼解約・退会方法はこちらをご確認下さい▼
※無料期間(31日間)内に解約すれば違約金もなく解約できます。
- 31日間無料で利用できる
- お試し登録後にもらえる600ポイントで新作映画を無料視聴できる
- 無料期間内に解約すれば違約金もなく「0円」で解約できる
- 国内最大級の動画配信サービスで見放題作品は18万本以上
- 読み放題の雑誌が約70冊以上
- 4つのアカウントを作成でき、それぞれログインすることで最大4台のデバイスから同時視聴できる
- 継続後、実質989円で利用できる
※月額1,990(税抜)で毎月1,200ポイントが付与されるため
また動画や雑誌をあらかじめダウンロードしておくことでインターネットが繋がっていない環境でいつでも好きな時に見ることができるのもおすすめポイントの一つです。
U-NEXTユーザーの声
韓国ドラマがたくさんあるのが嬉しい。
他の動画配信サイトは韓国ドラマはあるが字幕が英語だったり、吹き替えしかない場合がほとんどですが、U-NEXTはほとんど全作品が字幕付き。
ランキングが毎週更新されるので、次に見たいものが参考になるし、ランキングが比較的正確なためハズレがない作品が多い。
バラエティ番組が他の動画配信サービスよりもたくさんあるので、ドラマや映画に飽きたらたまに観れるのがいい。
アプリを開くと、あなたにおすすめの作品としてトップに上がってくるので知らなかった作品や出演者が目に留まりやすい。
初めは毎月の料金が少し高いと思っていたが、利用し始めてからはほぼ毎日寝る前など視聴するので、コスパがいいと感じています。【20代女性】
▼U-NEXTで無料動画を視聴する▼
▼解約・退会方法はこちらをご確認下さい▼
※無料期間(31日間)内に解約すれば違約金もなく解約できます。
U-NEXTの登録方法
登録は5分ほどで完了し、スムーズに見たい映画を視聴できます。
手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』作品情報
バルボッサからブラックパール号を取り戻したジャック・スパロウが、13年前に交わした「血の契約」を巡る争いに巻き込まれていきます。
監督は、ゴア・ヴァービンスキー、ジャック・スパロウ役には、ジョニー・デップ。
13年前、ジャック・スパロウはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引きかえに、“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズと“血の契約”を交わしていた。そしてついに契約期間が終わり…!?
出典:U-NEXT
キャスト
- (ジャック・スパロウ)ジョニー・デップ
- (ウィル・ターナー)オーランド・ブルーム
- (エリザベス・スワン)キーラ・ナイトレイ
- (デイヴィ・ジョーンズ)ビル・ナイ
- (“ブーツストラップ”・ビル・ターナー)ステラン・スカルスガルド
- (ノリントン)ジャック・ダヴェンポート
- (ギブス)ケヴィン・マクナリー
- (ティア・ダルマ)ナオミ・ハリス
- (スワン総督)ジョナサン・プライス
- (ラゲッティ)マッケンジー・クルック
スタッフ
- 監督 ゴア・ヴァービンスキー
- 音楽 ハンス・ジマー
- 脚本 テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
- 製作 ジェリー・ブラッカイマー
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ネタバレあらすじ
ウィル・ターナーとエリザベス・スワンは、結婚式を目前に控えています。
そんなとき、ウィルとエリザベスは海賊ジャック・スパロウの逃亡を手助けした罪で逮捕されてしまいました。
行方不明のノリントン提督にも同じ罪で逮捕状が出ています。
ウィルはある時、東インド貿易会社のカトラー・ベケット卿に呼ばれました。
ベケット卿はジャックの持つ「北を指していないコンパス」を手に入れてきたらウィルとエリザベスを釈放するというのです。
ウィルはジャックを探すためトルトゥーガに向かいました。
一方、ジャックは鍵の描かれた布を船員たちに見せて、死者の宝箱「デッドマンズ・チェスト」の鍵を手に入れようと言い、ブラックパール号で船出します。
ウィルがある島までやってくると、そこには誰も乗っていないブラックパール号がありました。
するとウィルは、ジャックの姿を求めて森に入っていきました。
そして原住民たちから神として崇められているジャックを見つけます。
原住民たちはジャックを崇めたあと、焼いて食べるつもりでいます。
ウィルはほかの船員たちと同様に捕らえられてしまいましたが、船員たちと協力して脱出し、原住民たちを混乱させます。
ジャックもその混乱に乗じて脱走し、ウィルたちと共にブラックパール号に乗り込んで出航しました。
宝箱の鍵を探すことになるウィル
ジャックは「鍵を探すのを手伝ってくれたらコンパスをあげる」とウィルに言います。
その鍵とは、幽霊船「フライング・ダッチマン号」の船長で伝説の海賊、デイヴィ・ジョーンズの心臓が入った小箱を開けるのに必要な鍵でした。
ベケット卿もデイヴィの心臓を狙っていました。
ジャックとウィルは手掛かりを求めて呪術師ティア・ダルマのもとを訪れます。
かつてデイヴィは、海の女神カリプソに恋をしたことがあり、愛の証として自らの心臓を小箱に収めて不死身の力を手に入れたのでした。
その際、死者の魂を天国に送る役目をデイヴィに命じましたが、デイヴィがそれを拒否したために醜いタコのような姿に変えられてしまっていました。
心臓の入った小箱の鍵は、デイヴィが肌身放さず持ち歩いています。
フライング・ダッチマン号に潜入したジャック
ティアは「海に出るなら陸を持っていきなさい」と言って土の入った瓶をジャックに手渡します。
ジャックは13年前、ブラックパール号の船長になるために、デイヴィと「血の契約」を交わしていました。
「ブラックパール号の船長になって13年の期限の後、100年間フライング・ダッチマン号の船員として働く」という契約です。
そして、そのフライング・ダッチマン号の船員となる期日が、迫っていたのです。
そしてデイヴィの心臓があれば「血の契約」を無効にできるのです。
フライング・ダッチマン号に潜入したジャックとウィルはあっさりと見つかってしまい、デイヴィから「3日以内に100人の船員を連れて来たら血の契約を白紙にする」と持ちかけられます。
ジャックはトルトゥーガに行き、船員を募りました。
十字架島に行ったジャックたち
ジャックのもとには職を追われたノリントン提督や、ベケット卿に釈放書へサインを記入させたエリザベスがやってきます。
一方、フライング・ダッチマン号で働いていたウィルは、死んだと思っていた父ビルとの再会を果たします。
ビルはデイヴィと血の契約を交わしていて、長い年月、見るも無惨な姿で働かされていたのでした。
するとビルは、早く逃げるようにとウィルに言いました。
ウィルはデイヴィが居眠りしている隙に、タコのような髭の中にあった鍵を盗み出します。
一方、ジャックとエリザベスはコンパスを頼りに、デイヴィの心臓が入った小箱が「十字架島」にあることを突き止め、砂浜を掘って見つけ出します。
するとウィルも鍵を持って十字架島にやってきました。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ラストの結末
そのころ、鍵を奪われたことに気付いたデイヴィも後を追ってきていて、心臓の入った小箱を巡って三つ巴の争いになりました。
争奪戦の末、小箱を手に入れたのはジャックでした。
ジャックは小箱の中からデイヴィの心臓を取り出し、土の入った瓶に移しました。
そかしその瓶はノリントンに奪取されてしまいます。
そのあとエリザベスは、ジャックをブラックパール号のマストの支柱に縛り付けます。
ジャックが縛り付けられたブラックパール号は、巨大なタコに飲み込まれ、海の底へと沈んでいきました。
ノリントンはデイヴィの心臓を手に入れたので、東インド貿易会社のベケット卿と取引し、かつての地位を取り戻します。
ティアのところに行ったウィルやブラックパール号の船員たちは、ジャックを取り戻したいと言いました。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』感想
全体的にギャグが満載で、それぞれのキャラクターに個性もあり、とても楽しめました。
今作のゆったりとしたストーリーにも、アクションが楽しめるシーンもあって良かったです。
男たちがデイヴィ・ジョーンズの心臓を狙っての宝箱争いのために、三つ巴になって剣で戦うシーンは、最高にバカバカしくて、観ていて気持ちが良い大好きなシーンでした。
それに、クラーケンとの戦いはとてもリアルで、ドキドキしながら観ることができました。
それと、怪物がけっこうグロテスクに描かれていて、薄汚れた海賊たちにもリアルさがあって、映像的にも楽しめました。
また、棒から外れてバラける果物とか、足音で引っ込むフジツボとかの、細かいところも描かれていて、とても楽しめました。
それに、途中でジャック・スパロウが原住民の神様になったり、フライング・ダッチマン号でウィルがお父さんに再会したり、エリザベスの駆け引きがあったりと、見どころがたくさんありました。
なかでも今作で1番好きだったシーンは、水車の上でジャックとウィルとノリントンが戦うシーンで、水車の上と剣術の二重のスリルが味わえるのがたまらなく好きでした。
それと、勇敢すぎるし、正義感が強いウィルがとても大好きになりました。
コメント