TBSドラマ日曜劇場『ノーサイドゲーム』がついに始まりました!
”ラグビーチームの再建”と”会社での出世競争”が大きなテーマとなっています。
大泉洋さんと上川隆也さんの争いは早くもピリピリしたムードで目が離せませんね!
主人公君嶋(大泉洋さん)が再建するラグビーチームはアストロズです。
このアストロズには多くの選手役の俳優さんがいるのですが、中でも話題になっているのが森本竜馬さんです。
今回は、筋肉イケメンの森本竜馬さんについて紹介したいと思います。
森本竜馬がノーサイドゲームのラグビードラマに
『ノーサイドゲーム』に出演している森本竜馬さんは、芸能事務所「NEXT GATE」に所属する俳優・メンズモデルの方です。
日本人離れした肉体を武器に、テレビドラマ・映画・舞台に出演されています。
昨年2018年からは、所属しているNEXT GATEのメンバーで構成された4人組メンズアイドルグループ「天下舞装」でも活動されています。
ですから、森本竜馬さんはメンズアイドルでもあるんです。
この「天下舞装」というグループは、”和”と”戦国時代”がコンセプトになっています。
4人のメンバーが、それぞれ明智光秀、上杉謙信、真田幸村、森蘭丸といった武将の家臣に扮しています。
森本竜馬さんは、明智光秀の家臣役だそうです。
「天下舞装」は、歌とダンスで”天下統一”を目指す個性的なイケメンアイドルグループです。
個性的な「天下舞装」ですが、人気は確かなもので7月9日にはZepp DiverCity TOKYOで単独公演を行っています。
明智光秀の家臣役の森本竜馬さんですが、2017年にはカンヌ映画祭にも出品された映画『MITSHUHIDE(光秀)』に出演されています。
この映画ではメインキャストとして、織田信長を演じたそうです。
森本竜馬さんは2013年頃から舞台を中心に俳優活動をはじめ、テレビドラマや映画にも出演されてきました。
映画では、話題にもなった『新宿スワン』に出演しています。
さらに肉体美を活かしてモデル活動もされており、「2018年ミスタージャパン 日本3位」という実績もあるそうです。
しかし、最も森本竜馬さんが注目されたのはTBSドラマ『下町ロケット』(2018年)への出演でしょう。
森本竜馬さんは『下町ロケット』に全話出演されているそうです。
劇中では、「諸星裕貴」役を演じました。
『下町ロケット』にレギュラー出演していた縁からなのでしょうか、森本竜馬さんは同じTBSドラマ『ノーサイドゲーム』にも出演することになりました。
『ノーサイドゲーム』では、主人公・君嶋(大泉洋さん)が再建を託されるラグビーチーム・アストロズの一員として出演されています。
役名がユニークなのですが、キャスト一覧を見ると「森本竜馬役:森本竜馬」とクレジットされているんですね。
森本竜馬さんは、ご本人役での出演ということなのでしょうか。
森本竜馬さんについては、まだ学生時代についての情報などの多くが分かっていません。
しかし、芸能界入りしたのはgemmyという会社が運営する「narrow」というオーディションサイトでスカウトされたのがきっかけだそうです。
しかし、現在の所属事務所NEXT GATEにずっと所属しているのか、それとも以前に別の事務所に入っていたかなど、分からないことが多くあります。
『ノーサイドゲーム』で注目されれば、さらに森本竜馬さんのいろんなことが分かってくるかもしれませんね。
イケメン俳優・森本竜馬の筋肉がヤバイ!
『ノーサイドゲーム』に出演している松本竜馬さんは、身長183cmの男性的なワイルド系筋肉イケメンです。
体が大きいので、余計に顔が小さく見えますね。
顔も整っていますが、やっぱり松本竜馬さんの特徴は日本人離れした筋肉ではないでしょうか。
スリーサイズはB106/W82/H97となっており、胸囲はなんと106cmと100cm超えの大胸筋の持ち主です。
Tシャツとかシャツを選ぶのも大変そうですね。
しかし、その肉体は圧巻で、まるで漫画のようです。
彫刻さながらの筋肉は見栄えも当然良く、”脱ぐ”仕事も多く来ているようです。
ラグビー、野球、バスケに空手と、スポーツ全般が得意ということから、運動神経も抜群です。
しかし、趣味が筋トレ、特技が肉体改造とのことなので、日々コツコツとトレーニングを重ねてこれだけの体にしたのでしょう。
筋肉イケメンの松本竜馬さんは、”ディズニー好き”というギャップもあるので、これからさらに女性人気がでるのでしょうね。
以上、今回は『ノーサイドゲーム』アストロズの一員の松本竜馬さんについて紹介させていただきました。
まとめ
- 松本竜馬さんは、芸能事務所NEXT GATEに所属する28歳の俳優・メンズアイドル
- メンズアイドルグループ「天下舞装」では明智光秀の家臣役
- 舞台を中心にキャリアを重ね、カンヌ映画祭出品作や映画『新宿スワン』にも出演している
- 『下町ロケット』(2018年)では、諸星裕貴役で全話出演した
- 胸囲106cmと鍛え上げられた筋肉が特徴で、スポーツ全般を得意とする運動神経の持ち主でもある
コメント