2017年に公開された、映画『キングコング 髑髏島の巨神』。
怪獣のクロスオーバー映画シリーズである『モンスターバースシリーズ』の第2弾。
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映画『キングコング 髑髏島の巨神』作品情報
謎のベールに包まれた島・髑髏島に調査隊が派遣される。美しい島に感嘆の声を上げる彼らだったが、島を破壊したことで守護神・コングの怒りを買い、その剛腕でヘリを落とされてしまう。調査隊はなすすべもなく逃げ惑い、サバイバルを強いられることになる。
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キャスト
- (ジェームズ・コンラッド)トム・ヒドルストン
- (プレストン・パッカード)サミュエル・L・ジャクソン
- (ビル・ランダ)ジョン・グッドマン
- (メイソン・ウィーバー)ブリー・ラーソン
- (サン)ジン・ティエン
- (ジャック・チャップマン)トビー・ケベル
- (ヴィクター・ニーブス)ジョン・オーティス
- (ヒューストン・ブルックス)コーリー・ホーキンズ
- (ミルズ)ジェイソン・ミッチェル
- (コール)シェー・ウィガム
スタッフ
- 監督 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
- 音楽 ヘンリー・ジャックマン
- 脚本 ダン・ギルロイ、マックス・ボレンスタイン
- 製作 トーマス・タル、メアリー・ペアレント、ジョン・ジャシュニ、アレックス・ガルシア
映画『キングコング 髑髏島の巨神』ネタバレあらすじ
ハンク・マーロウは、太平洋戦争のさなか、島に墜落し、日本兵のグンペイ・イカリから追われていくことに。
グンペイ・イカリと戦い、あやうく窮地に陥りかけるハンク・マーロウでしたが、そんななか、目の前に信じられない生き物が存在しているということを知ります。
さて、それから数十年後、ベトナム戦争中、ウィリアム・ランダは、髑髏島に地質調査に行くことになり、上院議員のアル・ウィリスを説得し、ベトナム戦争を終えた後、大佐のプレストン・パッカードに同行してもらうことになりました。
この地質調査には、ジェームズ・コンラッドという、かつてイギリスで特殊空挺部隊に所属していた男も同行することに。
さらに、メイソン・ウィーバーというカメラマンも同行することが決まります。
キングコングの出現
このようにして、ジェームズ・コンラッドたちは髑髏島に向かって、天候不良にもかかわらず、なんとか、上陸をはたしました。
ところが、みんなは地質調査とは名ばかりで、髑髏島を爆撃していくことに。
すると、髑髏島に生息していたキングコングを刺激してしまって、キングコングがみんなのヘリコプターを襲撃。
結局、みんなはバラバラにならざるを得なくなります。
ジェームズ・コンラッドとメイソン・ウィーバーは、髑髏島脱出をめざしていきました。
一方、プレストン・パッカードは、キングコングへの復讐に燃えていきます。
ジェームズ・コンラッドたちは、ずっと島内に残っていたハンク・マーロウと会い、彼に案内され、キングコングは髑髏島のイーウィス族の守護神にされていたと知ることになるのでした。
スカル・クローラーとの戦い
ジェームズ・コンラッドやハンク・マーロウは、脱出のため、グレイ・フォックス号を整えていきます。
さて、メイソン・ウィーバーは、ピンチになっていたスケル・バッファローを助けようとします。
そんななか、キングコングが現れますが、キングコングは、メイソン・ウィーバーを襲わず、スケル・バッファローを助け出すのでした。
さて、グレイ・フォックス号の準備がととのったことを受け、ジェームズ・コンラッドたちは、髑髏島から脱出しようとします。
が、プレストン・パッカードが、部下のジャック・チャップマンを助けるよう求めたため、怪獣たちがいる山へ行くことに。
そしてジェームズ・コンラッドたちは、スカル・クローラーという生物に襲われ、ウィリアム・ランダが命を落としてしまいました。
プレストン・パッカードの暴走
ジャック・チャップマンもすでに死んでいました。
プレストン・パッカードは、このことによって、ますますキングコングへの復讐に血眼に。
が、ジェームズ・コンラッドたちはキングコングを殺すべきではないと考え、両者は対立。
結局、ジェームズ・コンラッドたちは、グレイ・フォックス号に乗り込み、プレストン・パッカードたちはキングコングを殺しに向かいます。
キングコングは、ジェームズ・コンラッドたちに害意がないと確認されたものの、プレストン・パッカードに刺激され、彼を襲ってしまいました。
プレストン・パッカードは、キングコングを殺そうとしますが、これをジェームズ・コンラッドたちが止めたため、両者は緊張していくことに。
映画『キングコング 髑髏島の巨神』ラストの結末
おまけに、そこにスカル・クローラーが現れます。
キングコングは、プレストン・パッカードを倒し、スカル・クローラーと対峙。
ジェームズ・コンラッドたちはキングコングに協力し、スカル・クローラーは倒されました。
やがてキングコングは消え、みんなは救助されて髑髏島からなんとか脱出します。
ハンク・マーロウは、太平洋戦争以来、数十年ぶりに家族と再会。
ジェームズ・コンラッドとメイソン・ウィーバーは、ヒューストン・ブルックスやサン・リンと再
会して、調査への協力を頼まれることになりました。
そんななか、ヒューストン・ブルックスは、さまざまな資料や写真を見せていきます。
資料には恐竜など、写真には原水爆実験のようすが写っていました。
映画『キングコング 髑髏島の巨神』感想
ご覧のとおり、映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、ただの怪獣ものではありませんでした。
基本的には、人類と生物の共存がテーマの作品だったといっていいでしょう。
原水爆実験のようすが出てくるラストも印象的でしたね。
もっとも、もちろんではありますが、スカル・クローラーとの対決など、アクションシーンも満載。
したがって、オーソドックスなアクションものが好きな方も、シリアスなテーマの作品が好みの方も、それぞれ、楽しむことができるのではないでしょうか。
映画『キングコング 髑髏島の巨神』視聴者の声
キング・コングだけでなく、たくさんの怪物たちが出てきて面白かったです。
キング・コングが悪いやつって感じではなく、島の生態系を守っている神のように崇めたてられているのがいいなあと思いました。
たしかに、あれは人間たちが悪いです。
あんな急に爆弾を落とされて怒らない人がいますか?
なんであんなことしたんだろうと思います。
うわー、なんか出てきたああじゃねえよって感じです。
でも、まあ、みんな詳細を知らされずに島に来ていたのでかわいそうでした。
キング・コングは思ったよりもでかく、まるで山のようでした。
あんなのが目の前に現れたら私ならもうあきらめます。
それくらい驚異的でした。
サミュエル・L・ジャクソン演じる大佐が、何が何でもあいつを仕留めてやると息巻いてましたが、私ならすぐ逃げ出すし、軍隊でもそれが普通な気がしました。
やはり、彼はちょっと癖のある役しかしない役者さんですね。
他の怪物たちも総じてでかく、とても怖かったです。
バッファローは、攻撃性のない子でしたが、それ以外はでかくて怖くて面白かったです。
一番怖いのはやはりトカゲですかね。
見た目も不気味でしたし、なんでも丸飲みって感じでした。
キング・コングだけでなく他の怪物それぞれ主役にした映画が見たいなあと思いました。【30代女性】
ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督の、トム・ヒドルストンさんやサミュエル・ジャクソンさん出演の2017年の怪獣映画です。
舞台はベトナム戦争の頃の時代設定になっています。
よくあるハリウッド映画のように、米軍や善人は負けない、死なない、などとは違い、米軍も味方もどんどん怪獣たちにやられて死んだりする映画です。
キングコングにあっさり米軍のヘリコプターでも叩き落されたりして、人間では対抗できない怪獣たちが暴れまくります。
以前よくあった米軍や善人は死なない米国映画とは違いますが、実際に米軍がイラクやアフガンで損害を出したり、米国内でも乱射事件が起きていることが、脚本にも影響しているのでしょう。
CGのリアルさがどうとかはそれほど重視されないジャンルの映画だと思いますが、うまく作っていて、見ていてとても迫力のある映画でした。
登場人物やヘリや船と、怪獣たちが同じ画面に映っていても違和感のない出来栄えでした。
ほかの怪獣とは違い、姿が人間に近いキングコングを島を守る怪獣としたのはうまい設定だと思います。
予告編では解りにくいですが、さまざまな怪獣が出てくるのが面白いです。
日本版のタイトルに「髑髏島」と入れたのは、正解だったと思います。
B級感と、おどろおどろしさの両方を出せたと思います。【50代男性】
ランダの執念が実ってやってきた髑髏島でしたが、その地質調査という名目でコングたちを呼び起こしたサイズミック爆弾のせいで、序盤から調査隊たちが壊滅の危機に晒されるシーンは少し怖かったです。
コンラッドとウィーバーたちが島民と出会い、最初にコングと会ったマーロウから、コングは島民たちを守る守護神なのだという話は驚きました。
でも、本当にそうなのだとしたら、勝手に侵入してきて、爆弾を落としていった調査隊に対して怒るのも無理はないなと思いました。
そんなコンラッドとマーロウたちが船から脱出する前、ウィーバーがスケル・バッファローを助けようとしたことで、コングから敵認定されなかったシーンはホッとしました。
船に乗ってパッカード大佐と合流する前に、ランドサットが鳥たちに蝕まれて殺されたシーンは怖かったです。
さらに、パッカード大佐の執念に押し負けて西の怪物の棲み処に行った時に、ランダや兵士たちが次々と殺されていったシーンも怖かったです。
コンラッドやウィーバーを敵認定していないコングが、2人を守るために全力でスカル・クローラーと戦うシーンは迫力が凄くて、ドキドキハラハラしました。
そして無事スカル・クローラーを倒して、島を脱出したコンラッドたちを、陰ながら見守っているコングの姿はまさに守護神だなと感動しました。【20代女性】
美女との交流とかも何もない、ただただ暴れまくるキングコング。
そしてほかの怪物たち。
これぞ、エンターテインメント映画でした。
人に恋するキングコングも好きですが、やっぱり人間では叶わない怪物の強さが堪能できる、こういう映画を待っていたのだって感じです。
サル以外に、トカゲ、タコ、蜘蛛などの怪物が出てきますが、もっとこいつらを見たい、まだやられないでと怪物たちを応援したくなるような、そんな感覚に見舞われました。
怪物たちは全部で7頭。
友達同士で怪物談義に花が咲くこと間違いなしです。
私がキングコング以外で好きな怪物はスカル・クローラー(トカゲ)です。
造形がうねうねしていて不気味だし、地中からドドンと地上に現れて、人を襲うのが最高でした。
キングコングも思った以上にでかく、人が彼を見上げる場面は絶望感があっていいです。
でも殺される人は、ああ、たぶんこいつ死ぬなって人が死んでいて、あまり意外性はなかったかなって感じです。
サミュエル・L・ジャクソンはよかったんですけどね。
彼ってやっぱり個性的だし、彼がいるだけで画がしまるって感じです。
人間ドラマ部分より、怪物のすごさが目立つ作品でした。
ストレスが溜まって発散したいときにおすすめです。【30代女性】
予告とかを見て、怪物退治に行ったのかなと思っていたら、みんな騙されて島に行っていて、そりゃあないよと思いました。
地質調査とかのつもりだったら、あんな化け物が出てくるなんて、怖すぎます。
最初のキングコングからして、デカさも想定外だったし、ヘリをバンバン壊して行って、大体の人が死んでしまい、びっくりでした。
でも、パニックムービーはこうでなきゃと思いました。
その後、散り散りになった面々が怪物に出会うのですが、気の荒いもの、大人しいものといろいろいて、おもしろかったです。
バッファローの怪物の暴れたところも見たかった気もしますが、体がデカいから凶暴ってのは違いますもんね。
とかげの怪物はすごく怖かったです。
数も断然多かったし、遅い方も地下から急に出てきてってのが怖いし、いっぱい食べすぎてなのか、骨を吐き出したりして、不気味すぎます。
とまあ、怪物たちは全部良かったのですが、話の展開は?ってところがありました。
サミュエル・L・ジャクソンがキングコングを殺そうとキングコングのところに向かった時に、周りがついていくのがあり得ないと思います。
絶対勝てないし、いくらリーダーだとしても、実際には誰もついていくとは思えないけどなって感じです。
いろいろ文句もありますが、怪物たちがかっこよすぎるので、大好きな映画です。【30代女性】
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