2010年11月19日に公開された、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』。
シリーズ第7弾で、いよいよ最終章でPART1とPART2に分かれています。
今回の記事では、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』のフル動画を無料視聴する方法や作品についてご紹介いたします。
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映画『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』作品情報
日本での興行収入は、68.6億円、世界では、2億9千万ドルを超えます。
ヴォルデモートの復活で世界が闇に包まれる中、17歳になったハリーが最後の対決に挑みます。
闇の帝王ヴォルデモートを倒すため“分霊箱”を探す旅に出たハリー、ロン、そしてハーマイオニー。しかし、恐ろしい闇の力は友情までをも引き裂こうとする…。そんな中、ヴォルデモートは“死の秘宝”によって最強の力を手に入れようとしていた。
出典:U-NEXT
キャスト
- (ハリー・ポッター)ダニエル・ラドクリフ
- (ロン・ウィーズリー)ルパート・グリント
- (ハーマイオニー・グレンジャー)エマ・ワトソン
- (ルビウス・ハグリッド)ロビー・コルトレーン
- (ドラコ・マルフォイ)トム・フェルトン
- (ヴォルデモート)レイフ・ファインズ
- (アラスター・“マッド-アイ”・ムーディ)ブレンダン・グリーソン
- (バーノン・ダーズリー)リチャード・グリフィス
- (オリバンダー老人)ジョン・ハート
- (べラトリックス・レストレンジ)ヘレナ・ボナム・カーター
スタッフ
- 監督 デヴィッド・イェーツ
- 原作 J・K・ローリング
- 音楽 アレクサンドル・デプラ
- 脚本 スティーヴ・クローヴス
- 製作 デヴィッド・ハイマン、デヴィッド・バロン
映画『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』ネタバレあらすじ
魔法省は、ヴォルデモートに支配されてしまいました。
人間界の被害も深刻で、ハリーの家の家族や、ハーマイオニーの両親も、外国へ避難しようとしています。
ハリーたちは7年生になるはずでしたが、ダンブルドア校長が殺されてしまい、ハリーとロン、ハーマイオニーの3人で、分霊箱を探すための旅に出ることにしました。
スネイプは、ダンブルドア校長を殺して、死喰い人になっていました。
そして、ホグワーツ魔法学校の校長に就任しました。
ある日、ハリーたちは、不死鳥の騎士団と一緒に居ました。
するとヴォルデモートが戦いを仕掛けてきました。
マッドアイ・ムーディ先生は、ロンやハーマイオニー、ロンの双子の兄・ジョージとフレッドたちに、変身の薬を飲ませてハリーに変身させて移動します。
しかし、フクロウのヘドウィグによって、どれが本物のハリーなのかが、ヴォルデモートにばれてしまいました。
しかしハリーは、何とかロンの家まで、辿り着きました。
でも、この戦いで、マッドアイ・ムーディ先生が、死にました。
あるとき、ハリーたちの前に、魔法大臣のエルファイアス・ドージが現れます。
エルファイアス・ドージは、ダンブルドア校長の遺したものをハリーたちに与えました。
アンブリッジから分霊箱のロケットを奪うハリーたち
ダンブルドア校長はハリーたちに、ハリーには「ハリーが最初に捕まえたゴールデン・スニッチ」を。
ハーマイオニーには「吟遊詩人ビードルの物語」の本を。
ロンには「灯消しライター」を遺していたのでした。
ハリーたちは、とりあえずシリウス・ブラックの屋敷に隠れていることにしました。
そして、ハリーたちは、魔法省に向かいました。
ハリーたちは変身薬を使って、魔法省の大臣3人に化けました。
そしてまんまと、魔法省に潜入することに成功します。
ハリーたちは、裁判中のアンブリッジから分霊箱を奪います。
しかし、ロンが、肩を負傷してしまいました。
ロンは、分霊箱の破壊方法がわからないことや、ほかの分霊箱の手掛かりが無いことにイライラして、ハリーにきつくあたります。
グリフィンドールの剣を手に入れるハリー
ロンは、分霊箱のロケットを身につけていました。
分霊箱を身につけると、ヴォルデモートの負のパワーに侵されてしまうのです。
ロンは、ハリーとハーマイオニーが、ただ会話をしているのを見ただけで、嫉妬にかられてしまいました。
そして怒って、ハリーの前から去っていってしまいました。
そんなとき、ハリーとハーマイオニーは、光るユニコーンを見ます、そのユニコーンは、凍りつく湖に沈んでいきます。
ハリーは、氷を割り、湖に潜りました。
そして、ハリーはグリフィンドールの剣を見つけることができました。
しかしそのとき、ハリーは、溺れそうになってしまいます。
そこにロンが現れて、ハリーを助けました。
ハリーたちは、グリフィンドールの剣で、3つめの分霊箱を破壊することに成功するのでした。
ラブグッドに会いに行ったハリーたち
そのあと、ハリーたちは、ゼノフィリウス・ラブグッドという人物に会いました。
ラブグッドは、ハリーの同級生・ルーナの父です。
ラブグッドが、棒と三角と丸でできたペンダントを身につけていたのを、ブルとフラーの結婚パーティーで、ハリーは見ていました。
ラブグッドは、ハリーたちに「3人兄弟の話」を教えてくれました。
その話と言うのは、このようなものでした。
3人兄弟が危険な川に橋をかけたことで、それぞれに褒美が与えられたというのです。
しかし、長男はそれを自慢したので、妬む人に殺されました。
次男は、死んだ恋人を生き返らせることができたのですが、恋人が生き返ることを望まなかったために、次男が恋人を追って自殺しました。
三男は、褒美を息子に与えてやりました。
ハリーが聞いたのは、このような話でした。
映画『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』ラストの結末
ラブグッドは、この3兄弟がもらった褒美こそ、「ニワトコの杖」、「蘇りの石」、「透明マント」の3つであり、これらを「死の秘宝」と呼ぶということを、ハリーたちに教えてくれました。
しかしラブグッドは、娘のルーナをヴォルデモートに連れ去られていて、ハリーたちがここに来ていることを、ヴォルデモートに教えることで、娘を返してもらおうと考えていました。
そして、ラブグッドの家に、死喰い人がやってきました。
その後ハリーたちは、人さらいに捕まり、ドラコの屋敷の地下牢に入れられてしまいました。
しかしドビーが現れて、ハリーたちを脱出させます。
そんななか、ドビーは命を落としました。
ハリーは悲しみ、ドビーを弔いました。
一方、ヴォルデモートは、「ニワトコの杖」を手に入れていました。
映画『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』感想
とうとう、大ヒット映画「ハリー・ポッター」シリーズの、7作目になりました。
ハーマイオニーが、両親の記憶を消してしまうシーンは、映画の最初のシーンで、いきなり感動を与えてくれました。
全体的に、とてもわかりやすいストーリー展開で、シリーズのなかでは、屈指の名作と呼べると思います。
シリーズ初めの頃は、魔法学校を舞台に、子供たちが伸び伸び学ぶ、学園モノの青春映画でした。
しかし、ここまでくると、戦いも命がけで、暗くておどろおどろしい場面が多くて、物語も深刻化してきます。
主人公が追いつめられていく様が、緊張感と、迫力をこの映画に与えていて、その素晴らしい出来栄えに感激しました。
主要な人物なのに、次々と傷つけられたり、殺されていく。
仲間だと思っていたら、裏切られるといった展開が、悲しくさせられたり、恐怖にふるえさせられたり、切なくさせられたりといった、観る者を飽きさせない演出が最高に良かったです。
続く、PART2では、いったいどうやって、ハリーは、ヴォルデモートを倒すのか、期待で胸が膨らみます。
あまりに、解き明かされていないことが多くて、わからないことばかりのなか、迎えることになった、シリーズ最後の作品が、楽しみで仕方ありません。
映画『ハリーポッターと死の秘宝 PART1』視聴者の声
デヴィッド・イェーツさんの音楽本当素敵です。
ジョン・ウィリアムズさんのメロディをベースにしながらも、不安と恐怖、そして愛する人を守りたい気持ちがよく現れています。
2010年公開の映画で、ハリー17歳、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフさん(1989年生まれ)21歳で、4歳差ですね。
若く見えます。しっかりした17歳という印象です。
実はハリーが育ったリトルウィンジングの家には強力な魔法がかけられていて17歳まではハリーを守れるようになっていたのですね。
そしてそれはリリーの妹であるペチュニア(フィオナ・ショウさん)がダンブルドアと話をしていたようで、実は彼女はハリーを守っていたようだということが分かってくるんですね。
すごくひどい扱いでしたけど。
ハグリッド(ロビー・コルトレーンさん)によって生家から助け出されたハリーはハグリッドによって引き取られた家から助け出されるんですね。
「彼こそ我々の希望だ。彼を信じよ。」
ダンブルドアが不死鳥の騎士団に残してくれていたんですね。
それに遺品も。
感動です。
ジョージ(オリバー・フェルプスさん)とフレッド(ジェームズ・フェルプスさん)がすごく悲しい時でもユーモアを忘れないのが救われます。
ハーマイオニー(エマ・ワトソンさん)が持っている拡張呪文で中が大きくなったドラえもんのポケット的ポーチほしいです。
ハリーとジニー(ボニー・ライトさん)の恋愛も見どころですね。
ジニーは旅には参加しないので、愛し合っていて旅で死んでしまうかもしれないのに、それぞれの場所で戦わなければいけないのは本当に辛いだろうなと思いました。【30代女性】
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