2014年に公開された、アメリカのSFアクション映画。
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映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』作品情報
キャプテン・アメリカであるスティーブは、SHIELD内で暗躍するヒドラの一味が企む「インサイト計画」の存在を知り、ブラック・ウィドウと共に事件の真相を探ります。
そんななかヒドラから差し向けられた暗殺者ウィンター・ソルジャーの正体は、意外な人物だったのです。
アベンジャーズの一員であるキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは、これまで共に戦ってきた仲間である国際平和維持組織シールドから突然命を狙われる。さらにニック・フューリー、ブラック・ウィドウにも魔の手が忍び寄り…。
出典:U-NEXT
キャスト
- (スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)クリス・エヴァンス
- (ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)スカーレット・ヨハンソン
- (バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー)セバスチャン・スタン
- (サム・ウィルソン/ファルコン)アンソニー・マッキー
- (マリア・ヒル)コビー・スマルダーズ
- (ブロック・ラムロウ/クロスボーンズ)フランク・グリロ
- (シャロン/エージェント13)エミリー・ヴァンキャンプ
- (ペギー・カーター)ヘイリー・アトウェル
- (アレクサンダー・ピアース)ロバート・レッドフォード
- (ニック・フューリー)サミュエル・L・ジャクソン
スタッフ
- 監督 アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
- 音楽 ヘンリー・ジャックマン
- 脚本 クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
- 製作 ケヴィン・ファイギ
映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ネタバレあらすじ
SHIELDに所属するスティーブは、ワシントンD.C.で暮らしていました。
朝のランニング中に、アメリカ空軍の元パラシュート兵のサムと出会います。
サムがランニングをしていると、スティーブは何度も「左から失礼」と言って追い抜いていきました。
これがスティーブとサムの出会いとなったのです。
ある日、SHIELDの船舶が海賊ジョルジュ・バトロックに襲撃され、スティーブのところにブラック・ウィドウが迎えに来て、STRIKEを率いるブロック・ラムロウと共に、船舶の人質救出に向かうことになりました。
海賊を倒し、人質を救出したスティーブでしたが、ブラック・ウィドウはSHIELDのフューリー長官から命じられた極秘任務により、船舶のコンピュータからUSBへデータを回収していました。
SHIELD本部に戻ったスティーブは、そのことをフューリーに問い詰めます。
するとフューリーは「インサイト計画」について教えてくれました。
「インサイト計画」とは、ヘリキャリアを配備し、都合の悪い人物を見つけ出して始末するというものです。
フューリーはこの計画に疑問を持っていて、世界安全保障委員会と繋がりもあって、この計画を進めている人物でもあるアレクサンダー・ピアースを訪ねます。
そしてフューリーはピアースに疑問を投げかけましたが、その帰り道でウィンター・ソルジャーに襲われます。
USBを受け取ったスティーブ
ウィンター・ソルジャーはフューリーの車の下で爆弾を爆発させますが、フューリーは辛くも逃げることができました。
フューリーは、スティーブの自宅アパートを訪れ、自分が盗聴されていることや、SHIELDが危険であることを告げ、ブラック・ウィドウが持ち帰ったUSBをスティーブに渡しました。
しかしフューリーは、またもウィンター・ソルジャーに命を狙われ、撃たれたフューリーは病院で死亡が確認されます。
しかしフューリーは、死ぬ前スティーブに「誰も信じるな」と伝えていました。
後日、ピアースに呼び出されたスティーブは、フューリーから得た情報を明かすよう迫られます。
スティーブがそれを拒否すると、ピアースはラムロウ率いるSTRIKEにスティーブを襲撃させます。
サムに協力を求めたスティーブとブラック・ウィドウ
そしてピアースはスティーブを指名手配しました。
スティーブはブラック・ウィドウと共に逃亡します。
スティーブは一般人を装うため、普段着に着替えました。
スティーブとブラック・ウィドウは、USBのデータを調べ、ニュージャージー州にある閉鎖されたSHIELDの施設を見つけて忍び込み、そこにあった古いスーパーコンピュータを起動しました。
すると、その中には秘密組織ヒドラのゾラ博士の意識が保存されていたのです。
そしてスティーブとブラック・ウィドウは「インサイト計画」の全貌を知ることとなります。
そのときSHIELDからミサイル攻撃を受け、脱出したスティーブとブラック・ウィドウは、サムに協力を求めます。
サムは「ファルコン」となって、再び戦いの場へと戻る決意をしました。
ウィンター・ソルジャーの正体を知ったスティーブ
そしてSHIELDの内部でヒドラが活動を続けていることや、安全を守る名目で人々から自由を奪おうとしていること、ピアースやラムロウもヒドラの一味だということが次々と明らかになっていきました。
ヒドラの企ての真実を知ったスティーブ、ブラック・ウィドウ、サムの3人は、ウィンター・ソルジャー率いる武装集団に狙われ、襲撃されます。
戦いの中、スティーブはウィンター・ソルジャーの顔を見て、その正体が、第二次世界大戦中に生死不明になっていた親友のバッキーだと知ります。
バッキーはヒドラによって機械の義手を与えられ、暗殺者として洗脳されていました。
そんななか、スティーブたち3人はSTRIKEに捕まってしまいましたが、SHIELD副長官のマリア・ヒルに助けられ、スティーブは死を偽装していたフューリーと再会します。
映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ラストの結末
フューリーとスティーブたちはSHIELD本部に乗り込み、ブラック・ウィドウは全世界に向けてヒドラの悪事を公表しました。
スティーブとサムはヘリキャリアに潜入し、コンピュータ・チップを操作しようとしますがウィンター・ソルジャーに阻まれ、戦闘になります。
そしてスティーブの狙い通り3機のヘリキャリアが互いを破壊し始め、ポトマック川へと落ちていきます。
川へと投げ出されたスティーブは、バッキーの記憶を取り戻そうとウィンター・ソルジャーに呼びかけ、記憶を取り戻したウィンター・ソルジャーはスティーブを救出し、そして静かに立ち去りました。
フューリーは死を偽装したままヒドラを追い、スティーブとサムは、ウィンター・ソルジャーを追うことにします。
映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』感想
アクションシーンが最高でした。
冒頭アクションでは少し不安を感じましたが、それ以降の、特に中盤の高速道路でのバトルが、飛び抜けて素晴らしかったです。
今作では、肉弾戦や銃撃戦のアクションやカメラワークが非常に凝っていて、とても惚れ惚れして観てしまいましたし、ストーリーの要所にスピード感のあるアクションがあって、飽きることなく観ることができました。
そして最大の魅力は、なんといってもウィンター・ソルジャーです。
彼の正体を知るシーンでは、悲しくて泣けてきます。
それに、バトルシーンの爽快感といい、ストーリーの内容といい、とても面白くて、アクションの展開も迫力満点で、とても印象深い映画になりました。
あと、ブラックウィンドウとバッキーのバトルシーンは必見です。
何といっても、「誰も信用するな」の後の、エレベーターでのシーンは最高でした。
それに、「最後まで一緒だ」のシーンは泣けました。
キャプテン・アメリカは、剣を持たず盾のみで他人を守りながら闘うので、その姿が、彼の性格をありありと示している映画でしたし、キャプテン・アメリカとウィンター・ソルジャーの、苦しくなるような切ない繋がりに、とても引き込まれる作品だと思いました。
映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』視聴者の声
キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー、今作はキャプテンアメリカの続編であり、アベンジャーズの後の作品になるのですが、今作の感想を一言で言うとキャラ一人一人のアクションがとにかくカッコイイです。
そのなかでも、やはり、主人公のキャプテンアメリカのアクションは並外れたスリルと派手さを味わえる最高のアクションなのですが、彼のアクションの中でも、一番のシーンはやはり、敵とエレベーターで出会い突然の殴り合いになるシーンでしょう。
このシーンはマーベル作品でも屈指のアクションシーンになり必見なシーンになると思います。
そんな、今作ですが、シナリオも大変魅力的です。
前作ヒドラという悪の組織との戦いはどう進んでいくのか、そしてウィンターソルジャーとは一体何者なのか、そしてこれからキャプテンはどうなるのか。
今後のマーベル作品が気になり、前作を見ていない人は前作も見たくなるような作品になっていました。
また、吹き替え版の声優は中村悠一さんがキャプテンの役を務めているなど、前作から安定のキャスト陣で作品を楽しむことができるのですが、今作から登場となる
新キャラクターのファルコの役を溝端淳平さんが演じられており、このキャラクターもマーベルらしいカッコよさと俳優さんの吹き替えを楽しむことができます。
そんなキャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー、マーベルでもトップの作品と言える名作でした。【20代男性】
今作の映画「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」では、とにかく主人公のキャップもカッコいいのですが、この作品で初登場するファルコンことサムorサミュエルウィルソンとウィンターソルジャーことバッキ―・バーンズがかなりイケメンでとても素敵です。
ファルコンの終盤でのヒドラの戦闘機との攻防戦シーンでは華麗に空中を舞うファルコンはまさに自由自在の様な存在でバッキ―ことウィンターソルジャーは登場する時に専用BGMみたいなものが劇中に流れるのですがそれが一流のスパイみたいでアベンジャーズのスパイ専門のブラックウィドウも少々お手上げ状態でキャップとバッキ―のサバイバルナイフでの肉弾戦はとても綺麗で素早くここのシーンでもそうですが序盤のキャップの戦闘シーンでも「あ、キャプテンは近代格闘技も勉強して習得しているんだな」というのが分かるシーンでもあるので必見です。
そしてバッキ―ことウィンターソルジャーのスパイの様な暗躍しターゲットを抹殺しかかる様なアクションはまさに超一流の洗練されたスパイだなと分かります。
個人的に好きなシーンはサムがキャップとナターシャを自宅に匿って2人に「朝ごはん出来たけど、お前ら朝飯とか食うの?」と2人を超人目線で話しているシーンが好きです。【20代男性】
MCUは大好きで一通り鑑賞したのですが、特に印象的だったのが「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」でした。
フェーズ1の派手めな演出と色使いから一転して、陰謀と疑念にまみれたシナリオが大人でも楽しめる内容に仕上がっていて、とても好きな作品のひとつです。
前作で純粋にアメリカのために戦うことを切望していたスティーブが、所属する組織の不穏な動きに翻弄され、なんのために戦うのかを問われる展開。また前作で悲惨な別れを遂げたはずの幼馴染との再会と戦闘。ヒーロー映画とは思えないドライでシビアなシナリオがとても好みで、単に「ヒーローが悪を倒した!めでたしめでたし!」なんてオチにならないところが特に渋くて良いです。
なによりバトルシーンの迫力とテンポの良さに一気に引き込まれ、目が離せません。キャプテンのシールドを併用した戦い方も、ブラックウィドウのアクロバティックな戦い方も、ウィンター・ソルジャーの多様な武器とアームを活用した戦い方も、全てのバトルシーンが最高の出来でした。ルッソ兄弟が今作を担当してくださったことに感謝の念でいっぱいですし、その後の何作品かを担当すると決まったときは手を叩いて喜んでしまいました。
ラストのヘリキャリア爆撃シーンの迫力は相当なものでした。本当にギリギリのところでターゲットの書き換えに成功した瞬間は鳥肌が立ちましたし、巨大な艦が墜落するシーンまで感動のゾワゾワが止まりませんでした。国を守る組織の凋落を象徴する切なさも伴って、しっかり心に刻み込まれました。
良い演出と良いシナリオと良いアクションで密度が高く、観て損のない傑作だと思っています。【40代女性】
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