2012年に公開された、映画『ボーン・レガシー』。
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映画『ボーン・レガシー』作品情報
ジェイソン・ボーンが闘っていた裏側では、アメリカ調査分析局のリック・バイヤーが「アウトカム計画」を守るために、アーロン・クロスたち被験者をすべて抹殺しようとしていました。
アーロンは、被験者にとって必要とされている薬を手に入れるため、マルタ・シェアリング博士のところに向かいます。
CIAの極秘プログラムはジェイソン・ボーンによって告発されようとしていた。一方、アラスカでは「アウトカム計画」によって暗殺者、アーロン・クロスが誕生。その研究所で事件が発生し、これを機に命を狙われるようになったマルタをアーロンが助け出す。
出典:U-NEXT
キャスト
- (アーロン・クロス)ジェレミー・レナー
- (リック・バイヤー)エドワード・ノートン
- (マルタ・シェアリング博士)レイチェル・ワイズ
- (パメラ・ランディ)ジョーン・アレン
- (アルバート・ハーシュ博士)アルバート・フィニー
- (ノア・ヴォーゼン)デヴィッド・ストラザーン
- (エズラ・クレイマー)スコット・グレン
- ステイシー・キーチ
- オスカー・アイザック
- コーリイ・ジョンソン
スタッフ
- 監督 トニー・ギルロイ
- 原作 ロバート・ラドラム
- 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
- 脚本 トニー・ギルロイ、ダン・ギルロイ
- 製作 フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ジェフリー・M・ワイナー、ベン・スミス
映画『ボーン・レガシー』ネタバレあらすじ
アラスカの特殊作戦の訓練地には、アウトカム計画の被験者であるアーロン・クロスいました。
被験者は緑と青の2種類の錠剤を毎日服用することが、決められていました。
そのころCIA内部調査局のパメラ・ランディが、「トレッドストーン計画」や「ブラックブライアー計画」のことを公表しようとしていました。
ワシントンDCにあるアメリカ調査分析局では、アウトカム計画まで暴露されないよう、リック・バイヤーが被験者を全員抹殺するよう命令を出していました。
そんなとき、ロンドンのウォータールー駅で新聞記者が暗殺されたと、テレビのニュースで報道されました。
その新聞記者は、ブラックブライアー計画についての情報を掴んでいたのです。
一方、アーロンは山を越えて、他の被験者がいる山小屋までやってきました。
そのとき韓国のソウルでは、女性被験者がいままでの緑と青の薬のかわりに、黄色い薬を受け取っていました。
パキスタンのカラチにいた被験者も黄色い薬を渡されて飲みます。
世界各地にいた被験者たちが、黄色い薬を飲んで死にました。
アーロンは山小屋にいましたが、外は雪が降っていて、ひどい吹雪になりそうでした。
入り口のドアを開けて外を見ていると、何かの音が聞こえてきました。
アーロンは外に出ました。
すると無人機が飛んできて、ミサイルで山小屋を爆破しました。
研究室で起こった銃乱射事件
無人機は再びやってきたのでアーロンを狙います。
アーロンは無人機をライフルで撃ち落としました。
アーロンは脇腹を切って、埋め込まれていた発信器を取り出してオオカミに飲みこませました。
発信器からの電波を追っていたリックは、オオカミに向けてミサイルを撃ち、アーロンの発信器からの電波は消えました。
同じころ、ステリシン・モルランタ社では、ドナルド・フォイト博士が研究室のドアに鍵をかけ、アウトカム計画に関わる研究をしている同僚たちを、次々と銃で撃ち殺していきました。
その研究室にいたシェアリング博士も撃たれそうになりましたが、警備員がドアを破って入って来たので撃たれずに済みました。
この銃乱射事件は、すぐにテレビで報道されます。
シェアリング博士を助けたアーロン
シェアリング博士の家に、ダウド博士とフーパー捜査官が訪ねてきました。
フーバー捜査官は、シェアリング博士の家の中を勝手に調べて銃を探し出し、その銃でシェアリング博士を撃ち殺そうとします。
しかしそのときアーロンが乱入し、シェアリング博士を助けました。
アーロンはシェアリング博士を連れて車で逃げます。
アーロンは、自分には青と緑の薬が必要なのだとシェアリング博士に言います。
シェアリング博士は、昨年に注射したウイルスにより緑の薬のほうは服用しなくていいのだと伝えます。
そして青い薬のほうも、フィリピンのマニラにあるウイルスを注射すれば服用しなくてよくなると言います。
アーロンは、シェアリング博士を連れてマニラに行くことにしました。
薬品工場に行ったアーロンとシェアリング博士
シェアリング博士も命を狙われていることから、アーロンと行動を共にします。
アーロンは飛行機で国外に出るため、シェアリング博士のパスポートを偽造しました。
飛行機でマニラまでやってきたアーロンとシェアリング博士は、薬品工場の門の前まで来ました。
そこでアーロンはブランデージ博士と名乗ります。
門にいた警備員のジョセフがシェアリング博士の顔を憶えていたので簡単に中に入ることができたシェアリング博士とアーロン。
そのころアメリカ調査分析局のリック・バイヤーは、シェアリング博士とアーロンがマニラにいることを突き止めていました。
アーロンは工場の研究室で、シェアリング博士にウイルスの注射をしてもらいました。
警備員たちに追われながら、アーロンとシェアリング博士は工場の外に出ました。逃げ惑う従業員たちに紛れて逃げ出します。
映画『ボーン・レガシー』ラストの結末
アメリカ調査分析局のリックは、ラークス作戦により殺人兵器になったNO.3という暗殺者に2人の殺害命令を出しました。
そのころアーロンは、ウイルスの注射をしたことで、体が動かなくなってきていました。
シェアリング博士はホテルに部屋をとり、アーロンを寝かせます。
アーロンはシェアリング博士に、パスポートとお金を持って逃げるように言います。
翌朝アーロンが目覚めると、シェアリング博士はホテルの外で薬を買っていました。
シェアリング博士がホテルまで戻ってくると、警官が大勢集まっています。
シェアリング博士はアーロンに聞こえるように、大声で「逃げて!」と叫びました。
その声を聞いたアーロンは、屋根の上を走って逃げることができました。
NO.3と警官たちが、シェアリング博士とアーロンを追いかけます。
バイクで逃げていたアーロンとシェアリング博士にNO.3がバイクで迫ります。
シェアリング博士は、No.3を蹴飛ばして倒しました。
アーロンとシェアリング博士は、漁港にいた船長に頼んで乗せてもらった船で、海に逃げることができました。
映画『ボーン・レガシー』感想
研究所で博士の一人が、同僚たちを一人ずつ撃ち殺していくシーンが、主人公もいないのに一番バイオレンスでゾクゾクしました。
それと、シェアリング博士の家での戦闘シーンは緊迫感があってハラハラさせられ、とても見ごたえがありました。
それに、朝、薬を買いに行っていたレイチェル・ワイズがとても可愛らしく描かれていて、観ていて引き込まれました。
しかも、バイクチェイスになったあたりから芯の強い女性になっていたレイチェル・ワイズには、驚きました。
レイチェル・ワイズはすべてのシーンで、とても丁寧な演技を見せてくれて素敵でした。
あと、暗殺者NO.3が追ってきたシーンはとても怖かったのですが、レイチェル・ワイズがひと蹴りで倒し、漁船に乗せてもらうあたりの流れは、とても気持ちよく観ることができました。
それと、薬品工場の門で、それほど親しくない警備員に顔を憶えられていて親しげに話しかけられたことに戸惑うレイチェル・ワイズの表情が素晴らしくて、とても印象に残りました。
あと、冒頭の、アラスカでのアーロンの訓練の様子や、雪山の風景の美しさには圧倒されました。
フィリピンの街で、壁の間で警官に挟まれてしまったレイチェル・ワイズを、真上から降りてきたアーロンが助けるシーンがとても衝撃的で、この映画の見どころだと感じました。
映画『ボーン・レガシー』視聴者の声
『ボーン・レガシー』は2012年公開のマット・デイモンさん演じるジェイソン・ボーンを主人公とする『ボーン』シリーズの4作目で、時間軸は『ボーン・アルティメイタム』を前後しており、ジェレミー・レナーさん演じるアーロンが主人公の映画になります。
ジェレミー・レナーさんはなんと言ってもアベンジャーズのクリント・バートンまたの名をホークアイの役がしっくり来ていて、アーロンが訓練された末にホークアイになった?と錯覚するほどでした。
レイチェル・ワイズさん演じるマルタ・シェアリング博士がとても美しくて、最初はアーロンの言いなりでその場その場を乗り切るのに必死という感じでしたが、暗殺者から逃げるための旅になれたのか、後半では自分から「助けて」と強くフィリピン人にいい、逃亡の旅自体を楽しんでいるようにも見えました。
レイチェル・ワイズさんは2005年公開作品の『コンスタンティン』のイザベルとアンジェラ役を演じていたのが印象的で、当時は2005年公開で35歳でしたが、本作は42歳です。
当時から20代に見えていたので本当に驚きです。
ものすごく若く見えます。ジェレミー・レナーさんは公開時41歳です。
二人はほとんど同じ歳だったんですね。
『ボーン』シリーズの中で最も内容のわかりやすい作品だっだと思います。【30代女性】
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