映画『永遠の0』は、岡田准一が主演を務め、2013年12月に公開された映画。
主演が演技派として知られる岡田准一、ほか、キャストは三浦春馬、井上真央、吹石一恵、風吹ジュン、上田竜也など、キャストのほうも魅力あふれるものになっています。
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映画『永遠の0』作品情報
観客動員数や興行収入が話題となり、第38回の、日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品として選ばれ、多くの方に支持された作品となりました。
太平洋戦争末期。勝利を目前にしたアメリカを大混乱に陥れた、たった一機の戦闘機。「悪魔」と呼ばれたそのゼロ戦は、米軍最強の空母艦隊による一斉射撃・百万の銃弾をくぐり抜け、包囲網を突破してみせたのだ。その「悪魔」を操るパイロットは、実に意外な人物であった。宮部久蔵。天才的な操縦技術を持ちながら、生還することにのみ執着し、仲間から「臆病者」と蔑まれた男だった…。
出典:東宝
キャスト
- 宮部久蔵:岡田准一
- 佐伯健太郎:三浦春馬
- 大石松乃:井上真央
- 佐伯慶子:吹石一恵
- 佐伯清子:風吹ジュン
- 大石 賢一郎:夏八木勲(青年期:染谷将太)
- 井崎:橋爪功(青年期:濱田岳)
- 小山:上田竜也(KAT-TUN)
- 景浦:田中泯(青年期:新井浩文)
- 武田:山本學(青年期:三浦貴大)
- 長谷川:平 幹二朗
スタッフ
- 監督・VFX:山崎 貴
- 脚本:山崎 貴/林 民夫
- 音楽:佐藤直紀
映画『永遠の0』ネタバレあらすじ
佐伯健太郎は、祖母の大石松乃を亡くしました。
そんななか、佐伯健太郎は、大石松乃は、祖父の大石賢一郎とは再婚であり、大石賢一郎とみずからが血縁関係にないという衝撃的な事実を知ることになります。
母の佐伯清子いわく、本当の祖父は宮部久蔵という特攻隊員で、太平洋戦争で戦死していたとのこと。
姉の佐伯慶子は、宮部久蔵のことを書籍化しようと考えていき、佐伯健太郎はそんな姉に協力していくこととなりました。
こうして2人は宮部久蔵の関係者への取材をはじめますが、かつて宮部久蔵といっしょだった戦友たちは、彼のことを臆病だったと評価していたのです。
そんななか、景浦という男に会った佐伯健太郎が、彼に宮部久蔵が臆病だったという件を持ち出すと、逆に怒られてしまったのでした。
宮部久蔵の過去
さらに、その後、佐伯健太郎が会った宮部久蔵の部下だった井崎は、彼を評価していました。
そして井崎は、大石賢一郎に向かって、宮部久蔵について、長く語ってくれたのです。
話は太平洋戦争時にさかのぼります。
宮部久蔵と井崎は同じ部隊に入っていました。
そしてゼロ戦で真珠湾攻撃に加わったのです。
しかし、米軍へのダメージが少なかったことや、戦友の死で宮部久蔵は沈んでいたのでした。
そんななか、ミッドウェー海戦において、日本軍は空母が壊滅し、戦局は悪化していくことに。
やがてラバウルに向かった宮部久蔵たちでしたが、井崎は、宮部久蔵が戦死せず生還したがっていることを不可解に思っていました。
一方、宮部久蔵はみずからが戦死したら、妻子が路頭に迷うと、懸念していたようです。
宮部久蔵の人となり
井崎は戦死願望を語りますが、すると宮部久蔵に怒られました。
が、井崎は、そんな宮部久蔵のことを臆病だとは思っていなかったのです。
また、井崎は、実は、若き日の大石松乃と佐伯清子に会ったこともあったのでした。
佐伯健太郎は、宮部久蔵が、生にこだわりながら特攻隊に入ったことを不思議に思っていきます。
その後、宮部久蔵のあらたな逸話が明らかに。
なぜか宮部久蔵の指導を受けていた学生たちは、訓練で認めてもらえず、戦地へ行けず、彼のことをよく思っていなかったのでした。
また、宮部久蔵は、上官と生徒の命をめぐって争っていたことも判明します。
そして、このことで、学生たちは宮部久蔵への考えを改めていったのでした。
やがて佐伯健太郎は、門前払いされた景浦とふたたび会い、今度は宮部久蔵の話を聞けることになります。
大石賢一郎の回想
宮部久蔵と景浦は戦友で、景浦は宮部久蔵がいつもケガをしないでいることに最初は違和感を覚えていました。
が、やがて彼への見方を変えていくようになったのです。
終戦の年、宮部久蔵はついに出陣することを決めました。
そして出陣する日、宮部久蔵は、佐伯健太郎が今まで祖父だと思っていた大石賢一郎と、機体を交換していました。
そして宮部久蔵は戦死し、大石賢一郎は生き残ったというわけです。
佐伯健太郎は、佐伯清子、佐伯慶子とともに、大石賢一郎から宮部久蔵の話を聴くことに。
大石賢一郎は宮部久蔵の生徒で、彼から戦闘中に命を救われていました。
さらに、宮部久蔵は、大石賢一郎を故障した戦闘機に乗せ、結果的に戦死しないように仕向けていたのです。
映画『永遠の0』ラストの結末
宮部久蔵は、大石松乃と佐伯清子のことを頼むと遺言していました。
これを受けて、宮部久蔵に恩義がある大石賢一郎は、彼の遺志のとおりに動いていきます。
大石松乃と佐伯清子を探し出した大石賢一郎は、さっそく、2人の力になろうとしました。
これに対して、当初は大石賢一郎の話を断っていた大石松乃だったものの、次第に彼に好意を抱いていくようになります。
その後、大石賢一郎と大石松乃は、はれて結婚することになって、佐伯清子を育てていったというわけでした。
大石賢一郎は、これまでしなかった宮部久蔵の話を、娘や孫たちの前ですることができて、とても満足します。
宮部久蔵と彼のゼロ戦は太平洋に散ったものの、これからも永遠なのでした。
映画『永遠の0』感想
映画『永遠の0』は、太平洋戦争やゼロ戦のことを知るうえでは、いい材料となりそうですね。
史実だけではなく、家族のドラマ、友情を描いた作品としても、一見の価値はあるといえるでしょう。
とりわけ、宮部久蔵と大石賢一郎の話は、涙なしには観られません。
とくに終戦記念日やその季節には、毎年、しっかり観ておきたいところでしょう。
なかでも、これまでに観たことがないという方は、視聴することを推奨しておきたいと思います。
映画『永遠の0』視聴者の声
映画「永遠の0」を見て感じたのは、とにかく特攻隊員役のV6の岡田准一さんがカッコよすぎるということです。
特攻隊員として戦死した隊員役でしたが、普通の特攻隊員と違い、整備不良などで何度も出撃しては戻って来るということを繰り返し、「生きることに執着している」と周りからも見られているという難しい役でしたが、岡田さんの演技力でそれが当然かのように思えたのが凄いなと見ていて思いました。
特攻というと一度出撃すると必ず戦死するというのが当然だと思っていたのですが、特攻するなら敵陣に必ずダメージを与えないと命の無駄、無駄死にだという信念を持っていたのが、見ていて伝わって来ました。
特攻隊員の中でもスバ抜けて操縦技術が高いという役柄も岡田さんにピッタリでした。
また、死ぬために出撃していくという特攻が、はたして成果があったのか疑問に思えるような描写も多く、やっぱり歴史的に考えても特攻は無意味だったんだなと改めて思わせる映画でした。
戦時中の日本軍が、おかしくなっていく様子なども細かく描かれていて、命の重さって何なんだろうかと考えさせられる映画でもあります。
戦争映画の中でも一番、「命」にスポットを当てた作品だと思います。【40代男性】
今では再現できない素晴らしいレベルの映画。
三浦春馬のを中心に動く現代パートと岡田准一を軸に動く戦中パートが時に離反し時に交錯する。
祖母の死後、祖父の人生を調べる事が、やがて自分の生きる現代と確かに地続きであると言う真実にたどり着く。
実の祖父をある人は讃え、ある人はそしる。
最も死に近いはずの「零戦のエースパイロット」はそれでも生きようとした。特攻という無残で無能な作戦に反対し続け、幾度も死線を潜り抜け、出撃と帰還を繰り返す。ただ愛する人たちと生きるため。
しかしそれでも生きる確率の高い者を最期は優先する優しさに涙が止まらない。結論はある意味、観る前から分かっているのに、見ずにはいられないそんな映画です。
主演はこの人しかいない、岡田准一。孫に三浦春馬。そして特攻隊員の生き残りの中でもとりわけ印象的な田中泯。
涙をだめ押しする主題歌はサザンオールスター。
原作は大ベストセラーの百田尚樹。
これでもかというほどの素材に加え、息を飲むCGの精巧さで戦争のもたらす悲劇を全身で体感する映像の力も圧巻でした。
切ないけれど愛おしい場面は「妻」を迎えに来た飛行服の「夫」の姿を孫が目撃するシーンです。
ずっとそばで見守っていたけどやっと交錯出来た二人。
二回観ると見え方が変わるのがとても不思議です。【40代女性】
百田さんの小説が映画になっているのですが、すごく切ないようなストーリー性で戦争というものの悲惨さがきちんと伝わるようなシステムのストーリーになっておりすごく良かったです。
戦争に参加した人たちがみんな悪者というような今の世の中に問題を定義しているようなストーリーになっており、そこがものすごく良かったです。
神風特攻隊という戦争の末期にいた人たちが主な主人公なのですが、戦争で言うと悪者として扱われており、それに不服に思った人たちがいろんな調査して、それが物語のキーになっています。
神風特攻隊というのは歴史の教科書でしか扱われたことがなくてどんなものなのか知らなかったのですが、相当勇気のある人たちで自分の国のために精一杯頑張った人たちでそんな人たちが劇中で少し悪い人たちになっているというのは切なかったです。
また、岡田さんが主演をされているのですが、演技自体もすごくリアルで戦争での悲惨さが伝わってくるような表情がたくさんあってそれが良かったです。
戦争というものを二度と起こしてはいけないんだというのがしっかりとわかってそれがとても良かったです。【20代男性】
祖母の49日法要からしばらくたって知らされた祖父からの真実。それは実の祖父は終戦間際に特攻隊で戦死した航空兵だったということ。
実の祖父が亡くなった同じ年となった主人公は、姉の仕事のアシスタントとなったことをきっかけに祖父の足取りを探し始める。
戦争経験者からの話を聞けば聞くほど未知の人物になっていく祖父。聞き取り調査を通して、当時の戦争の怖さや真実を目の当たりにしていく。その中で祖父はどう生きてそして散っていったのか。
映画を見て、最後の特攻の鬼気迫るシーンは何年たっても忘れられないくらい今でも印象に残っています。
どの飛行機に乗れば生きて帰れたのかも知っていたのに、なぜその飛行機を選んだのか…先に特攻隊として自分より若い人たちがどんどん片道切符の飛行機に乗り込んで国のためにと散っていく。せめてものという気持ちで、祖父も飛行機に搭乗したのだろうか…
自分が散ることで次の世代に命を託したとしても、残された人はどうなるのか…不条理だなと思いました。
でも、祖父がそうしたことで命が繋がれて主人公たちが今生きているのも事実。
戦況も分かっていたはずなのに、ゆがんだ事実を伝えてどれだけ苦しめられたんだろうか…映画を通して、戦争は何も解決してくれないものだと強く感じました。【30代女性】
「永遠の0」は小説が原作の百田修さんの作品である。
百田さんは他に「海賊よ呼ばれた男」なども書いており、特に戦争の話をよく書くという印象がある。
永遠の0は現代に生きる医学部を何年も浪人している主人公がひいお爺ちゃんに当たる人が第二次世界大戦の戦闘機0に乗っていることを知り、その当時の0号機の立場やどうして死んでしまったのか、を知っていく、という物語構成になっている。
よかったところは主人公や語り部たちの語っていることがそのまま映像になっていてリアルに再現されていたことだ。
小説で一度読んでから映画を見るときは再現度があまり高くなく満足感を得られにくいという定説があるが、この作品はそうではなかった。
小説では戦争という内容だけあって埋めきれなかったイメージが映画では鮮明に描かれていてとても参考になったし、感動の度合いも小説を読んだ時より大きかったように思う。
また、物語の終わりに主人公がほとんど諦めていた医学部の受験を再開させようと決心し直すというシーンもとてもよかった。
10年以上もほったらかしにしたことはもう諦めてもしょうがないと考えていたが、そのように決心したことはとても嬉しく、自分にもこれから様々なことを頑張って行こうという気持ちにさせた。【10代女性】
「人は正しい行いを続けていれば本人は恵まれなくてもその家族が救われるはず。」ということがこの映画の大きなテーマだと思っています。戦争という悲しい時代、自分だけが助かりたい、出世したい、と誰もが自分を中心に考えながら生きていたこの時代に、人を思い、人を助けて生きることは軍人としてはある種失格だったとも言えるのかもしれませんが、この物語の主人公はその行いを貫きます。戦闘機乗りという最も危険の多かった職業に就きながらも常に冷静に対処し、戦闘中も決してリスクを負った戦い方をせずに生き残ることを第一に行動します。戦闘技術を教える立場になってからも、技術が未熟な操縦士には決して合格を与えようとしませんでした。合格者イコール特攻隊要員とされてしまうからです。彼の行いは次第に多くの敵を作り、上司ににらまれ、仲間からは嘲られ臆病者と呼ばれていきます。そして、彼の行いは彼の死後に妻子を助け続けます。それはあたかも彼が戦後も行き続けて妻子を守り続けて行くようでした。いがみ合っていた戦友を初めとして、彼に助けられた教え子達が妻子の窮地に次々に現れては、妻子を助けてくれてくれたからです。人の命には限りがあるが、人の想いは永遠であるとこの映画は教えてくれました。【50代男性】
まとめ
映画『永遠の0』をフル動画で、無料視聴できる方法はあるのかご紹介していきました。
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