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映画『兄に愛されすぎて困ってます』無料動画情報

邦画

2017年に公開された、映画『兄に愛されすぎて困ってます』、主演は土屋太鳳×片寄涼太×千葉雄大の3人、キャストは、杉野遥亮、大野いと、草川拓弥など、豪華なものになっていました。

今回の記事では、映画『兄に愛されすぎて困ってます』フル動画無料視聴する方法や作品についてご紹介いたします。

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映画『兄こま』作品情報

映画「兄に愛されすぎて困ってます」は、株式会社アオイプロと「兄こま」製作委員会によって製作されました。

2017年の6月12日にTOHOシネマズ津島で先行上映された後に、6月30日からは松竹の配給によって全国ロードショーされています。

突然のモテ期が到来した「橘ちとせ(土屋太鳳)」が困惑しながら騒動を広げていく青春ラブコメディ。

橘せとかは初恋から今まで告白12連敗中の高校2年生。そんな彼女に対し、ホスト系イケメン・美丘千秋、セレブ系イケメン・芹川高嶺、高嶺の弟・国光らが好意を示し、突然のモテ期が到来。一方、せとかの兄・はるかは妹と血が繋がっていないことを知り…。

出典:U-NEXT

キャスト

  • (橘せとか)土屋太鳳
  • (橘はるか)片寄涼太
  • (芹川高嶺)千葉雄大
  • (美丘千秋)草川拓弥
  • (芹川国光)杉野遥亮
  • (美丘千雪)大野いと
  • (鈴木くん)神尾楓珠
  • 森高愛
  • (橘家の父)近江谷太朗
  • 川津明日香
  • 越智ゆらの

スタッフ

  • 監督 河合勇人
  • 原作 夜神里奈
  • 音楽 牧戸太郎
  • 脚本 松田裕子
  • 製作 沢桂一、中山良夫、黒崎太郎、森雅貴、高橋敏弘、久保雅一、中江康人、薮下維也、鈴木要一郎、中藪浩、佐藤久朋、三沢明彦、小櫻顕、丸尾龍彦

映画『兄こま』ネタバレあらすじ

告白しては振られてを繰り返していた橘せとかが、唐突なモテ期に突入したのは17歳になった頃からです。

同じクラスの男子生徒から部活動の先輩、教育実習でやってきた先生に他校の上級生まで。

彼らからの熱心なアプローチは、せとかを異様なほど愛する兄のはるかによってことごとく妨害されてしまいます。

そんなはるかの前に現れたのは初恋の人として記憶に焼き付いていた芹川高嶺で、ルックスも医師としての将来性も申し分ありません。

夏祭りをきっかけに急接近したふたりでしたが、せとかは自らの出生にまつわる重大な秘密を高嶺から聞かされることになるのでした。

突然のモテ期と目を光らせる兄

仁央河高等学校に通っている橘せとかは惚れっぽい性格でこれまでに12回も告白していますが、いずれも失敗に終わっているために異性とお付き合いをしたことがありません。

そんなせとかに突如としてモテ期が訪れたのは17歳の誕生日を迎えた頃からで、次から次へと熱烈な交際申し込みを受けるようになりました。

せとかのクラスメート・芹川国光、剣道部の鈴木先輩、教育実習生の矢高北斗、他校の上級生でせとかの親友・千雪の兄でもある美丘千秋。

せとかに言い寄る男たちをことごとく追っ払うのは、妹に対して並々ならぬ愛情を注いでいるはるかです。

幼稚園時代には「大きくなったらお兄ちゃんと結婚する!」と宣言していたせとかでしたが、この頃でははるかの過干渉を少し鬱陶しく感じています。

海の向こうから帰ってきた憧れの彼

せとかの初恋の人は国光の兄に当たる高嶺でしたが、例によってあっさりと振られていました。

医大に合格するほどの頭脳明晰、実家は地元でも有名な総合病院でゆくゆくは跡継ぎ、高級外車を乗り回すセレブリティ。

留学先から帰ってきた高嶺は久しぶりにせとかに再会して、以前には気が付かなかった彼女の魅力に惹かれていきます。

だらしなかった異性との関係もキッパリと清算して、せとか一筋に心を入れ換えるつもりです。

下校中のせとかを待ち伏せしてスポーツカーでデートに誘い出すような高嶺を、はるかはまるで信用していません。

ついには自宅にまで乗り込んできた高嶺を追い返そうとしましたが、彼はせとかが知らないある秘密を知っていました。

血の繋がらない兄と妹

せとかにはしばらくの間だけ席を外してもらって、はるかと高嶺はふたりっきりで向かい合いました。

高嶺が幼い頃に橘孝太郎とあずさのふたりが芹川家に引っ越しの挨拶にやって来て、息子の他に養子として女の子を育てていると打ち明けたことは今でも忘れていません。

はるかはつい最近になって妹と血の繋がりがないことを知りましたが、孝太郎とあずさにはせとかが高校を卒業するまでは内緒にしてほしいと口止めされていました。

「お前は妹に恋しているのか」と高嶺に責め立てられると、はるかは「妹ではなくてせとかに恋している」と切り返します。

せとかへの気持ちが募る一方なはるかでしたが、しばらくは自分の心の奥底に閉まっておくつもりです。

祭りのあとに決着

毎年夏休みになると近所の織姫神社で開催されているお祭りに遊びに行った帰りに、せとかは高嶺からキスをされました。

石畳の上から足を滑らせて大怪我をしそうになったせとかを、身体を張って受け止めてくれたのははるかです。

ふたりの間で揺れ動くせとかでしたが、兄と妹では恋人同士になることは許されるはずがありません。

せとかと高嶺は祭りの日をきっかけにしてお付き合いを始めるようになり、はるかはデートに出掛けるふたりに「おれの妹を泣かせるな」と声をかけて見送ります。

せっかく人気のレストランに招待して高級ステーキを御馳走したのに、せとかは兄の話ばかりしているために高嶺は面白くありません。

せとかとはるかには血縁関係がないことを、高嶺は思わずバラしてしまいました。

家族の絆と何度でもやり直せる青春

ショックからデート先のレストランを逃げるように飛び出したせとかは、はるかに激しい口調で詰め寄りました。

自分もつい最近になって偶然に知ったこと、実の子供であろうと養子であろうと変わりはないこと、これからも4人は家族であり続けること。

自らの出生の秘密をありのままに受け入れることが出来たせとかでしたが、同時にはるかのことをこれまで以上に男性として意識するようになります。

思い悩んでいて学校の授業も上の空なはるかに、心配して話しかけてくれたのはもうすぐ実習期間が終わりとなる矢高です。

「誰かを傷つけたとしても、そこからやり直せばいい」という矢高のアドバイスを胸に、せとかははるかと高嶺が待つ教会へと向かいます。

映画『兄こま』ラストの結末

せとかの初恋の相手とは幼稚園の時に結婚すると宣言したはるかで、高嶺のことではありません。

せとかの胸の中が今でもはるかでいっぱいであることに気がついた高嶺は、ふたりを残して潔くその場を立ち去りました。

仕事で東北地方に行っていたあずさが帰ってきたために、橘家のテーブルには久々に家族全員がそろいます。

堂々と交際を宣言したはるかとせとかを前にして、父と母のリアクションはまるっきり正反対です。

孝太郎は「うちの娘は絶対に渡さん」とパニック気味、あずさは「絶対にうまくいく」といつものように呑気。

せとかはこれまでずっと兄に愛されすぎて困っていたので、これからはとことん兄を愛して困らせてやろうと決意をするのでした。

映画『兄こま』感想

告白12回連続失敗という何とも残念なヒロイン・橘せとか役を演じている、土屋太鳳の女子高生姿がキュートでした。

せとかを守るためなら自転車に乗ってスクールバスを追いかけてしまうほどの、熱すぎるお兄ちゃん・はるか役に扮している片寄涼太も格好いいです。

有りがちな学園ロマンティックコメディーに終わることなく、血の繋がりにとらわれない家族の在り方についても考えさせられます。

クライマックス近くで登場する教会には、義理の兄と妹に恋愛が許されるのかという世間の厳しい眼差しが暗示されているようでした。

映画『兄こま』視聴者の声

片寄君のギャップが見どころ!
恋する女の子の気持ちが描かれている素晴らしい映画だった。
楽しいだけじゃなくて切ない部分や恋の苦しさなども描かれていて見ていて飽きない内容だった。
せとか役の太鳳ちゃんは色んな人に翻弄されながらも自分の芯をきちんと持っている人なんだなと思った。
同時に自分だけ家族じゃないと知った時の悲しさとか苦しさとかだったり、お兄に「ずっと変わらないから」って言われた時の何とも言えない表情がたまりませんでした。
はるか役の涼太くんは妹を溺愛しすぎて空回りしちゃった所とか、一直線に行動する所とかがとても伝わってきた。
兄だからだと気持ちを忘れようとする時の悲しそうな表情がとても伝わってきました。
主演は太鳳ちゃんだけどその中でも涼太くんが1番存在感を出していたと思う。
高嶺役の千葉さんは、自分だけ見て欲しいと思っても見てくれなくて相手のことを1番に考えている感じがとても伝わってきた。
他にも出演者はたくさんいたけど一人一人がそれぞれの個性を出し切った演技をしていたと思う。
実際制服がキツイとか映画の内容には全然関係ないと思う。
まだ見ていない人にもぜひ見て欲しい切ないラブストーリーです!【20代女性】

土屋太鳳の彼氏いない歴17年彼氏が欲しくてたまらないという主人公橘せとかの設定には、若干無理があるように思いつつ観てしまいました。
また、片寄涼太がかっよくて、こんな兄いるのかって感じもしました。土屋太鳳演じるせとかは天真爛漫な性格で誰でも好きになってしまう、いわゆるオープンな人。
そんなせとかが、最初ははるかの兄妹の枠を超えて過剰なまでのせとかへの愛情をウザいと感じていたにも関わらず、そんな兄の押しに、兄にときめいてしまう場面は大丈夫なのかと心配にもなります。やはり兄ですから。
しかしながら、実はせとかは養子であり、はるかとは血の繋がりがない。でもだから安心というわけではありません。
血のつながり関係なく、兄妹は存在しているのです。
そんな兄と高嶺との三角関係ともいえるシチュエーションは純愛ドラマを見ている感じなのですが、最初にも述べたように、土屋太鳳のキャスティングはそれを楽しんでいるような印象にも映るので、あまり合わないと感じました。【40代男性】

とにかく恋をしたい女性におすすめの映画となっています。禁断の恋と言える兄妹の恋。しかも血の繋がりはないという絶好の環境での恋がこの映画で繰り広げられます。とにかくモテモテの土屋太鳳さんが必見の映画と共に、その妹である土屋太鳳さんを愛する兄役を、片寄涼太さんが熱演されています。とにかく片寄涼太さんはかっこいいし、土屋太鳳さんはかわいいしといった、観ている人は、どんどんこの映画に引き込まれ、土屋太鳳さんのファンは、片寄涼太さんを憎み、片寄涼太さんのファンは、土屋太鳳さんを憎むという、少し怖い地獄絵図も想像出来てしまう程の、ラブラブな二人に、最後は嫉妬をしてしまうかもしれない映画です。また、その二人に割って入る男性として、イケメン俳優に千葉雄大さんも登場し、またしても、土屋太鳳さんは、千葉雄大さんファンも敵に回してしまうかもしれないというシチュエーションです。こんな最高の胸キュン映画は久しぶりです。とてもおすすめの恋愛映画です。【30代男性】

片寄さんのファンになったきっかけの一つはこのドラマ。映画版も楽しみにしていて、妹へ思いを寄せる片寄さんの一つ一つの表情が切なかったり、かわいかったり。片寄さんの浴衣姿もかっこよかったです。せとか(太鳳ちゃん)とのやりとりも毎回楽しく、お兄との関係が変わっていくことにとまどいながら、自身のお兄への特別な感情に気づいていくせとかの描写もドキドキもの。家族と血のつながっていないことを知ったせとかの泣きじゃくる迫真の演技も、それを受け止めるお兄のやさしさもじーんときました。せとかが自分の気持ちに気づいてゆき、めでたく両想いになれたときの、お兄の無邪気によろこぶ姿がとてもかわいかったです。他にも、ほんわか心が温まるシーンもたくさんあって、片寄さんのファンなら楽しめること間違いなしです。せとかを誰にも渡したくないために、お風呂上りに思わず抱きしめてしまったり、夏祭りでせとかの手を引き留めたり。映画の最後には幼い頃の思い出を巡り、お兄とせとかのとってもかわいいシーンに出会えます。【40代女性】

映画「兄に愛されすぎて困ってます」を実際に見て、評価についてですが、結論から言うとまあまあでしたね。良くも悪くもない感じでした。YouTubeで予告動画も見ました。GENERATIONSの歌が途中で流れてくるのですが、良い感じに動画と会っていて鳥肌立っていました。
内容は、原作に合わせて結構せめていましたね。ドキドキしました。
出演している人は基本的カッコいい、可愛かったです。片寄涼太がめっちゃカッコよかった!
リアルな恋愛ストーリーではないですが、普通に面白かったです。土屋太鳳ちゃんのキャラが可愛かったー♪♪お兄はカッコ良いですが、演技力ではまだまだな感じがします。これから期待したいです!!千葉君は可愛いキャラの方が似合ってる気がします。
せとかみたいな恋をしてみたいと思いました。高嶺が、ものっすごくカッコよかったです。最後のせとかとはるかのキスシーンが、めっちゃよくって、思わずすぐに口を手で抑えて固まってしまいました。もう1度兄コマの映画を見ようか、迷っている位、よかったです。とにかく、せとかの振られ続けの十二連敗の人たちや高嶺、はるか、国光なども、カッコよかった。【20代男性】

土屋太鳳さんの配役は正しかったのだろうか。
原作と映画のビジュアルについて、コスプレ大会を実施しているのではないので考えるのはNGだと思うが、
原作との雰囲気との差についていけなかったのが、正直なところである。
男性の配役については特に言うところなしだったのだが、土屋太鳳さんは各映画の演技を見てみても、
全て一定な演技・雰囲気・表情をしている雰囲気がある。
同じく恋愛映画「オレンジ」も見たことがあるのだが、主演の土屋太鳳さんの演技は、
「兄に愛されすぎて困ってます」と違うのは、衣装ぐらい?といったところだ。
原作が漫画の映画は、どうしても粗雑に作られてしまうところがあるのだが、
監督も土屋太鳳さんの配役は話題性だけで採用した雰囲気がある。
演技が好評なら今も他の映画で主演もしくは出演することが多くある筈だろう。
女子高生のか弱い女の子が兄にかまわれている様子を見るのが醍醐味だと感じていたが、
見れば見る程、これは女子高生なのだろうかと疑問に思ってしまった。
原作は凄く可愛い女の子だったので、原作のポスターが出されたとき困惑したのを覚えている。
ヒロインの演技の粗さが目に付くので、正直おすすめできない映画である。【10代女性】

テレビドラマ版でみて、続きが気になり映画も観ました。
この作品で、「片寄涼太」、「ジェネレーションズ」を初めて知りました。
片寄くん、かっこいいお兄ですごくよかった。
この人はセリフより、表情で演技する人なのかなって思いました。
初映画らしいので、セリフはぎこちなさが残るけど、表情はすっごくよかったと思います。
お兄の切なさや、葛藤が伝わりました。
ジェネレーションズが歌う「空」も、作品のイメージに合っていてとてもよかったです。
もう一度見に行きたいなって思ってます。
せとかみたいな恋をしてみたいと思いました。高嶺が、ものっすごくカッコよかったです。最後のせとかとはるかのキスシーンが、めっちゃよくって、思わずすぐに口を手で抑えて固まってしまいました。もう1度兄コマの映画を見ようか、迷っている位、よかったです。とにかく、せとかの振られ続けの十二連敗の人たちや高嶺、はるか、国光なども、本当にカッコよかったです。【20代女性】

告白しては惨敗続き、恋に恋する主人公のせとか(土屋太鳳)といつもせとかを近くで見守り、守ってきた兄のはるか(片寄涼太)実は二人は血がつながっておらず、そのことをせとかは知らない。そして、密かにはるかはせとかに思いを寄せていた。
そんなある時、せとかは次々イケメンから言い寄られるようになりモテ期到来⁉
兄のはるかのせとかへの溺愛っぷりは見ていてとてもキュンキュンしました。

血がつながっていないことを隠し、恋心を隠しながらでも他の男にせとかを取られたくなくって、せとかの恋路を実は邪魔していたり寝ているせとかに「俺のものになれよ」とつぶやくシーンがとにかくもどかしくて切ないです。
また、なんといってもこの作品の見どころはイケメンがたくさん登場するところです。
高嶺(千葉雄大)は大人の色気が全開のイケメン。

先輩の千秋(草間拓弥)はまるで少女漫画のような甘いセリフをさらっと言ってしまう王子様イケメン。
幼馴染の国光(杉野遥亮)。
そして忘れてはいけないのが、兄役の片寄涼太さん。
初演技のようで初々しさはありますが役のキャラによくはまっていました。
役作りのために8キロ絞ったとう体も見どころの一つです。【20代女性】

土屋太鳳ちゃんは、個々数年間くらいは恋愛映画によく出ている気がします。オレンジの映画の時の太鳳ちゃんも可愛かったですが、太鳳ちゃん自身は、純粋な女性を演じているのが似合っていてピュアな感じの女の子が似合っていました。今回も頑張っているけれど最初は上手くいかない女の子を演じていて高校生ならよくありそうな感じを出してくれていました。今回は告白をたくさんしていても恋が実らないですが、その後は4人の男の子からの告白で、太鳳ちゃんがモテていて太鳳ちゃんが羨ましく感じました。最近の男の子たちは美男子が多くて太鳳ちゃんが羨ましく思いました。血のつながりのない兄弟って時々ある話だと思いますが、やっぱり恋心を抱いてしまう子もいるようです。ほんとに交際をして結婚してしまう子もいるようで、そういう子に見てほしいと思いました。恋をするときは色んな壁があると思います。皆いろんな壁を乗り越えて頑張って恋愛をしているのだと思いました。【30代女性】

笑いあい涙ありでお勧め。
つまらい、くだらない映画と思う方もいると思います。
途中ですれ違いもあったりなど、ライバルが出てきたりなどハラハラドキドキしますが、最終的にはハッピーエンドなので誰が見ても幸せな気分にさせてくれる。
お兄の切ない気持ちや葛藤が伝わってきました。
私はこの作品が好きで何回も見てしまったが少女漫画が好きな方には、とても良い作品です。
クライマックスのお兄のセリフが何とも言えないくらい、キュンキュンする。
この映画を見てから漫画を読みたいという方もいるだろう。
この作品を見て女優さん、俳優さんを好きになった人もいると思います
それくらいタレントさんの役への入り方の良かった。
俳優さんの所属グループ『ジェネレーションズ』もこれで初めて知る人もいるだろう。
お二人の慎重さも良くて、そこに憧れる人もいるだろう。
中・高生には見てほしい作品。
漫画を先にみている方は、カットされてるシーンもあるのでものたりないと思います。【20代女性】

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