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ちはやふる(下の句)映画無料視聴情報!フル動画をDVDレンタルより手軽に見る方法 

邦画

末次由紀の同名大人気コミックが原作の映画『ちはやふる』シリーズの第2弾。

映画『ちはやふる 上の句』の続編で、映画『ちはやふる 結び』の前作にあたります。

競技かるたを題材とした青春ストーリーですが、どのような展開になっていくのでしょうか。

主演は広瀬すず、キャストは、新田真剣佑、野村周平、松岡茉優など、豪華なものになっていました。

今回の記事では、映画『ちはやふる 下の句』フル動画無料視聴する方法や作品についてご紹介いたします。

ちはやふる 下の句のフル動画を無料視聴する方法

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映画『ちはやふる 下の句』作品情報

創部1年目にして東京都大会優勝を果たした瑞沢高校競技かるた部。千早は早速新に優勝の報告をするが、「もうかるたはやらん」という新の告白に動揺を隠せない。それでも、千早は太一やかるた部の仲間たちと共に全国大会に向けて練習に励み…。

出典:U-NEXT

キャスト

  • 綾瀬千早:広瀬すず
  • 真島太一:野村周平
  • 綿谷新:真剣佑
  • 大江奏:上白石萌音
  • 西田優征:矢本悠馬
  • 駒野勉:森永悠希
  • 須藤暁人:清水尋也
  • 若宮詩暢:松岡茉優
  • 久家心
  • 山田瑛瑠

スタッフ

  • 監督:小泉徳宏
  • 原作:末次由紀
  • 音楽:横山克
  • 脚本:小泉徳宏
  • 製作:中山良夫、市川南、鈴木伸育、加太孝明、薮下維也、石川豊、弓矢政法、高橋誠、宮本直人

映画『ちはやふる 下の句』ネタバレあらすじ

綿谷新がかるたから遠ざかってしまって、綾瀬千早と真島太一は、彼のもとへ向かうことに。

実は、綿谷新は、それまで慕っていた祖父を亡くしていて、このことで精神的にダメージを受けてしまっていました。

もはや、これから先、かるたを続けていくことの必要性が理解できなくなっていたのです。

しかし、綾瀬千早はそれでも、綿谷新の復帰を待っていると言って、若宮詩暢との対戦に意欲を強めていきます。

ところが、なんとか綿谷新を復帰させたいと思うがあまり、綾瀬千早は調子がおかしくなってしまいました。

真島太一からの言葉にも耳を傾けなくなってしまうのです。

そんななか、真島太一は、綿谷新から助言を得て、かるたに全力投球していくことに。

綾瀬千早の迷走

やがて、祖父の法要で、綿谷新は、幼なじみの若宮詩暢と会い、祖父の追悼も兼ねて、競技かるたに挑むのでした。

綿谷新は若宮詩暢に、かるたをやっている意味を訊きますが、彼女答えは自分のためというもの。

一方、綾瀬千早はますます若宮詩暢を倒すことに熱中していきますが、綾瀬千早と若宮詩暢の対決は、しっくりこないものでした。

真島太一は、とうとう、綾瀬千早に向かって、冷たいことを言ってしまい、綾瀬千早は傷ついてしまいます。

その後、真島太一は、原田秀雄に助言を求めることに。

やがて真島太一は、自分自身もまた、綾瀬千早同様、周囲が見えなくなっていたことに気づくのでした。

綿谷新からの助言のおかげで、勝利を収めることができた真島太一。

が、綾瀬千早は負けてしまうのです。

綿谷新はどう動く?

須藤暁人から全国大会対策用のデータを渡され、叱責されていく、綾瀬千早。

ここで綾瀬千早は、ようやく自身がこれまでおかしかったことを悟ります。

やがて全国大会がやってきました。

ところが、綾瀬千早は、よりによって、倒れてしまったのです。

一方、綿谷新は、祖父の墓参りを終えたことによって、ようやくひと区切りがつきます。

綿谷新はとうとう、競技かるたに復帰することを決心するのでした。

さて、団体戦が済んだみんなは個人戦へと移って行くことに。

そんななか原田秀雄は、みんなに向かって、個人戦こそ本当の団体戦だという考えを示すのです。

綿谷新は、駒野勉について行って、大江奏の姿を見かけました。

やがて綿谷新は、原田秀雄と会います。

綾瀬千早VS若宮詩暢

西田優征は、若宮詩暢と対戦することになります。

そして綾瀬千早もまた、若宮詩暢と対戦することになります。

ここで綾瀬千早はやっと、綿谷新がいるということに気づきました。

さて若宮詩暢は、試合がかんたんすぎることに嫌気がさし、やめてしまおうと考えます。

大会にケチをつける、若宮詩暢。

するとこれに綿谷新が反応し、若宮詩暢に向かって、やんわりといさめました。

若宮詩暢は逆に刺激を受けたことによって、試合に復帰することに。

しかし、若宮詩暢はそうとうな強気です。

そして若宮詩暢は綾瀬千早に向かって、また戦うことに意欲を見せていき、その実力を発揮していくのでした。

あまりの若宮詩暢の強さを前に、綾瀬千早はすっかり、集中することができなくなってしまいます。

映画『ちはやふる 下の句』ラストの結末

綾瀬千早は、真島太一に励まされたことによって、やっと冷静さを取り戻していきます。

そして仲間たちとつながろうとしていく、綾瀬千早。

ところが、肝心の結果は、綾瀬千早が若宮詩暢に大敗を期すというものになりました。

若宮詩暢に向かって、また競技かるたをしようともちかけていく、綾瀬千早。

一方、綿谷新は、真島太一に、綾瀬千早が真島太一のものではないということを確認していきます。

綿谷新は、すっかりかるたをする意欲を元どおり取り戻しています。

それから歳月を経て、綾瀬千早は、因縁の若宮詩暢と対戦していました。

一方、真島太一は綿谷新と対戦中。

そのようすをながめていた大江奏、西田優征、駒野勉は、エールを送っていくのでした。

映画『ちはやふる 下の句』感想

映画『ちはやふる 下の句』は、競技ものとしても、青春ものとしても、恋愛ものとしても観られるという、とてもお得な内容です。

よって、競技かるたにくわしくない方であっても、楽しむことができるのが、特徴だといえるでしょう。

もちろん、競技かるたを実際にやっている方であれば、いっそう感情移入できるに違いありません。

ストーリーも盛り上がるものだけに、いろんな意味で、観る意義は小さくないと思います。

『ちはやふる 上の句』と『ちはやふる 結び』といっしょに、三部作連続で鑑賞してみてはいかがでしょうか。

映画『ちはやふる 下の句』視聴者の声

私は、上の句を観ていたので、この作品を観てみようと思いました。千早と新を中心に広がる人間関係がうまく描かれています。大きな展開は、あまり上の句と変わりありませんでした。広瀬すずの見ていて全く飽きない表情や場面ごとに見られる動作は、関心します。真剣な表情は、いかにキャラクターを演じるにあたって役に入り込んでいるかが伝わります。この作品では特に松岡茉優の演技が好きです。彼女は唯一関西弁を話すキャラクターを演じているのですが、かわいくて上手くて驚かされました。関西出身の私が見ていても違和感が全くなく、関西弁がすごく似合っていました。映像について、スローになる場面は特にお気に入りの場面です。スローにするタイミングも絶妙で、映像編集がたまらなく完璧だと思います。青春感あふれていて、学生時代のことが懐かしく思ったのと同時に、充実している彼らを見てうらやましくなりました。友達、仲間がいるということは、何よりも心を強くしてくれるものなんだなと学ばされた気がします。老若男女すべての人に1度は見てほしいと強く思えるくらい私にとってオススメ度が高い作品です。ですが、あくまでも先に上の句を観ることを勧めます。【20代女性】

上の句も良かったですが続編であるこちらも面白かった。松岡茉優さん演じる若宮さんがいいです。バラエティ番組では明るくもっとキャピキャピ感があるのにここでは正にクイーンの貫禄、ライバルにふさわしい人物となっていると言えるでしょう。何となくだった太一・新との3人の関係もより詳しくなっていて、恋の中心にある千早がチョー能天気すぎるでしょう。絶対気づく、というかこんなかっこいい二人に囲まれて仲良しごっこが出来る彼女がすごいです。デコボコだったはずの部活動メンバーも崩壊しかけたからこそより強い絆で結ばれることとなって、正にプライベートにお仕事というかかるたにと様々な局面で大きく前進するのです。青春っていいな、スポコンが百人一首で見ることができるとは思ってもみませんでした。元々は貴族たちの雅なお遊びだったはずがいつからこのように変化してきたのでしょう。まさに競技、体力をつけておかなければ乗り越えられません。それでいて繊細さも兼ね備えていて、奥が深いスポーツだという気がします。もっともっと様々な句を紹介してほしい、原作は少女漫画だということでこちらも読んでみたくなりました。相変わらず広瀬すずさんが美しい。【40代女性】

前作がとても面白かったのと、最後に出てきたクイーンが気になり期待大で今作を見始めました。前作の「ちはやふる上の句」では千早が太一を巻き込んで一緒になって頑張ってなんとか創部へこぎつけた瑞沢高校競技カルタ部のことが中心でしたが、「下の句」では千早、太一、新の幼なじみ3人の絆が物語の中心で描かれて、また他の登場人物もそれぞれのキャラクターがよくわかり楽しめました。前作ではこの辺りはしょっていたと感じましたが、その分濃く表現されていた気がします。もともと2作で1作品として作られたので、ぜひ続けてみてもらいたいです。部員たちが全国大会に向けて練習に励む中、千早は新の告白と“最強のクイーン”若宮詩暢の存在で心の中がしっちゃかめっちゃかで、みんなから離れていく。そうゆう高校生たちのすれ違いは見ていて心が痛いというかヤキモキしました。でもクイーンに勝つ、新に会いたいという千早のまっすぐな気持ちは広瀬すずさんの熱演もあって応援したくなりました。奏が「ちはやふる」と「あらぶる」の違いを説明するときのシーンがとても印象的でしたね。それにしてもクイーン松岡茉優さんの存在感が半端なかったです。最後「結び」はどう結ばれるのか。とても楽しみです。【40代男性】

競技かるたというものを自分に教えてくれた新が名人の祖父が亡くなり、かるたをやめようとしていることを気に掛ける千早がそれでもかるた部の仲間たちとともに全国大会の練習に励むことになり新のことが気になる彼女を広瀬さんが上手く演じていたと思います。
自分と同じ高校生でありながらクイーンとして君臨する王者の若宮詩暢のことを知り闘志を燃やすシーンが千早さんらしいと思い映画に入り込むことが出来ました。
この作品で新を演じた新田真剣佑さんが純粋な新を好演しており彼のファンになってしまいました。
上の句の時より面白い内容になっており3人の関係性がしっかりと描かれており楽しむことが出来ました。
本当にキャラクターがしっかりと描かれているのでその描かれている役柄に入り込むことが出来ました。
みんなの絆を感じることが出来て、青春の美しさもしっかりと感じました。
友情の美しさをこの映画は感じさせてくれて家族で見ましたが世代に関係なく家族で楽しめました。
3人がかるたをなぜやっているのかの理由を見つけることが出来るのがとても素敵でした。
スポーツと同じように、かるたも団体競技の美しさがあるんだなと上の句の時より感じることが出来ました。【50代女性】

かるたが競技なのが分かっていませんでしたがこの映画を見て考えが一変しました。

かるたの世界について知ることができかるたを理解することができました。個人戦だけではなく、団体戦の作戦を練り協力するのは最高です。

下の句ですごいのは松岡茉優さんの演技力です。

かるたをする人としての存在力や勝負の世界の人を演じるための生命力、迫力が凄かったです。

目力や目の使い方だけでシーンを語っていくところがあるのですが一つ一つの動きが明確で圧倒的演技力に鳥肌が立ちました。

そこへライバルである広瀬すずが表情の豊かさで戦っていく感じがまた面白く展開が楽しみになっていきます。

二人は真反対だと感じるところがあるのでそこを含め二人の表情に見どころを感じました。映画の中でキャストの選択が大事だと思いましたがこの二人にして成功だと思います。

顔だけで演じることは難しいと思っていましたが完璧です。深い所から一気に躍動感があるところまで引き込んでいき感じさせてくれる所やそれを助長する音楽すべてが無くてはならない物でした。

エンディングの最後まで作りこまれていて細部まで細かくありCGも見どころを感じさせてくれる素敵な作品です。

かるた一つで世界観がしっかりと作りこまれていました。【20代女性】

青春映画の傑作といっても過言ではない、ちはやふるの2作目です。

前作上の句で盛り上がった勢いのままの流れがこの作品では活きています。

千早・太一・新の3人を軸に話が展開して行きますが、この映画のみどころは彼らだけではなくてその周囲を固めるメンバー全員が輝いている点です。

ライバルも含めて全ての個性が魅力的で、青春時代にありがちな悩みやいらだちなども熱く描かれています。主人公の3人以外にも、きっと感情移入出来るキャラクターがいるはずです。

今作では広瀬すずさんの可愛さが光ってますが、ともするとアイドル映画になりかかってしまう危険をしっかり回避出来て、全編に緊張感が漂うぴりっとした仕上がりになっているのは、千早のライバル若宮詩暢を演じる松岡茉優さんの好演あっての事と思います。

ヒールでクールな役柄である詩暢ですが、出だしのダディベアタオルを見つけた時の異様とも思える興奮状態が普段とのギャップがおかしく、かるた以外の場面での彼女のかわいさなどをあの一場面で想像させてしまう松岡さんはさすがといえます。

ともあれ詩暢の存在は、千早にとって超えるべき巨大な壁であり、果たして壁の乗り越えられるのかどうかという一点にどんどん引き込まれてしまいます。【40代男性】

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