映画『バイオハザード』シリーズといえば、世界的に人気なサバイバルゲームが原作である、パニック作品の傑作。
その完結編となる映画『バイオハザード ザ・ファイナル』が、2016年に公開されました。
今回の記事では、映画『バイオハザード ザ・ファイナル』のフル動画を無料視聴する方法や作品についてご紹介いたします。
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映画『バイオハザード ザ・ファイナル』作品情報
人類滅亡のカウントダウンが始まった。アンブレラ社が開発した人工知能・レッドクイーンは、48時間で人類は滅びると宣言。全ての始まりの地・ラクーンシティに向かうアリスに対し、宿敵・アンブレラ社は全勢力を結集させて立ちはだかる。
出典:U-NEXT
キャスト
- アリス:ミラ・ジョヴォヴィッチ
- クレア・レッドフィールド:アリ・ラーター
- アルバート・ウェスカー:ショーン・ロバーツ
- アビゲイル:ルビー・ローズ
- ドック:オーエン・マッケン
- マイケル:フレイザー・ジェームズ
- コバルト:ローラ
- チュウ司令官:イ・ジュンギ
- クリスチャン:ウィリアム・レヴィ
- アイザックス博士:イアン・グレン
スタッフ
- 監督:ポール・W・S・アンダーソン
- 音楽:ポール・ハスリンジャー
- 脚本:ポール・W・S・アンダーソン
- 製作:ジェレミー・ボルトポ、ール・W・S・アンダーソン、ロバート・クルツァー、サミュエル・ハディダ
映画『バイオハザード ザ・ファイナル』ネタバレあらすじ
瓦礫の中で意識を取り戻すことになった、アリス・アバーナシー。
そんな彼女の怪物たちとのバトルは、これまでどおり、まったく終わっていませんでした。
そしてアリス・アバーナシーは、あらたな怪物に立ち向かっていくことになります。
なんとか、アリス・アバーナシーは怪物に打ち勝ったのですが、すぐに、レッドクイーンから、恐るべき話を聞かされます。
なんと、人類が危機的な状況にあって、みんなを無事に救うためには、ある薬に頼るほかなかったのでした。
もっとも、アリス・アバーナシーに、レッドクイーンが協力的だったのは、不思議だったのですが。
実は、今回の騒ぎが起こってしまったのは、人類の数を減らそうというたくらみにもとづくものだったのでした。
襲いかかって来るピンチ
人類を危機から救うためには、あと48時間以内に、どうにかして、例の薬を手に入れないといけませんでした。
さっそく動き出すアリス・アバーナシーでしたが、どういうわけか、倒したはずのアイザックスによって捕まってしまいます。
実は、アイザックスは人間ではなくて、クローンだったのです。
アリス・アバーナシーは何とかして、この危機を脱して、あらためて目的地へと向かって、たどり着きます。
ところが、すぐに罠にかかってしまうはめになった、アリス・アバーナシー。
罠にかかってから、だいぶ時間を消耗してしまい、彼女は困惑します。
その後、アリス・アバーナシーは、久しぶりに、クレア・レッドフィールドを発見したことによって、安堵することになるのでした。
さらなる戦いの始まり
アリス・アバーナシーは、みんなに向かって、レッドクイーンの話していたことを訴えかけました。
ところが、あいにく、話が伝わることはなく、それどころか、アリス・アバーナシーが本物かどうかさえ、おぼつかなかったのです。
すると、アイザックスがアリス・アバーナシーを追って来て、彼女は戦っていくことに。
結果、アリス・アバーナシーは、アイザックスらを追い払うことに成功します。
が、それに続くあらたな敵たちがアリス・アバーナシーを狙っていくことに。
アリス・アバーナシーは、クレア・レッドフィールドたちとともに、先に進むことにします。
アルバート・ウェスカーから命令されたレッドクイーンに襲われる、アリス・アバーナシー。
しかし彼女はアイザックスに立ち向かっていきます。
驚愕すべき真実
アリス・アバーナシーは、アイザックスより劣勢に置かれ、苦労させられるはめになります。
しかし、そこに一条の光が。
アリシア・マーカスが現れたのです。
アリシア・マーカスは、アリス・アバーナシーにそっくりでした。
でも、それもそのはず、なんと、アリシア・マーカスのクローンこそが、ほかならぬアリス・アバーナシーだったのです。
こうしたみずからの正体を知ったアリス・アバーナシーは、あらためてアイザックスと対決していくことに。
死闘の結果、アイザックスは敗れ去りました。
そしてアリス・アバーナシーは、欲していた薬を入手することができたのです。
やがてアリス・アバーナシーは、みずからの危険を顧みることもなく、薬で人類を救おうと尽力するのでした。
映画『バイオハザード ザ・ファイナル』ラストの結末
アリス・アバーナシーは薬を使うことによって、なんとか敵を倒していきますが、このことによって、みずからの命も危機にさらしてしまうことになります。
しかしながら、アリス・アバーナシーは結局、死ぬことはありませんでした。
その理由とは、彼女が健康で、薬は健康な人間には無害だったからなのです。
一方、アリシア・マーカスは、あえなく死んでしまいました。
ところが、死ぬ直前、アリシア・マーカスは、みずからの記憶を残して、アリス・アバーナシーに向かって贈っていたのです。
アリス・アバーナシーは、みずからが手に入れた薬によって人類が助かるためには、まだまだ時間がかかることを知って、人類のために、引き続き敵と戦っていくことにするのでした。
映画『バイオハザード ザ・ファイナル』感想
さすが映画『バイオハザード』シリーズのラストとあって、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』は一筋縄ではいきませんでした。
ラストでは、完全なるハッピーエンドとはならず、まだまだアリス・アバーナシーの戦いが続くことが示唆されます。
が、これがかえって余韻があり、見ごたえですね。
はたして、アリス・アバーナシーの戦いが完全に終わる日はやって来るのでしょうか。
完結編とはいえ、さらなる続きが気になってしょうがありませんね。
映画『バイオハザード ザ・ファイナル』視聴者の感想
感想を一言でいうと、「もしかして、この続きが新たにやるのでは?」です。
そアイザック博士と何度も何度も倒しては生き返りの繰り返しでした。そして、「ファイナル」というタイトルが付いたからこそ、本当に終わるのだろうと思っていました。
しかし、全て終わりだ……と思っていたらラストのあの展開を観ると「もしかして?」と考えてしまいます。
また、初期はゾンビ作品として成り立っていたのにも関わらず、シリーズを追うごとにどんどんゾンビという面影がなくなってきます。
まさに、ファイナルはもはやゾンビではない!!!ただの怪物です!!それがすごく残念でした。
ゾンビ作品が好きな人にはオススメしないです。
あとは全体的に映像が暗めなので中盤からはほとんど見えないというのが低評価に繋がります。
暗い映像の中、人の叫び声しか聞こえないからある程度想像しないといけません。観るときは部屋を暗くして観てください。
あまりネタバレをしたくないのですべてを話しませんが、結局、悪い奴は悪い。悪い奴はいつか同じ目に遭うということが分かります。
世界征服など夢のまた夢だと思い知らされます。
悪はやはり正義には勝てません。女性アクション演出はカッコ良く、ここは高評価します。【30代女性】
バイオハザード:ザ・ファイナルの感想といたしましては、ストーリーが見事に完結していてよく完結できたなと思いました。
前作までがまだ続く感を出していてまだまだ終わらないのかなと思っていたのですが、見事に完結できて凄かったです。
また、今回は、日本代表としてローラさんが出演されているのですが、すぐにローラさんがゾンビに噛み付かれて死んでしまうのは少し残念でした。
セリフも特に多くなくてそこまで目立っていなかったので残念でした。
また、ストーリーとしては、アンブレラ社にアリスが乗り込んでいくというのが大きなテーマになっており、そこでの戦いとアンブレラ社とのケジメをつけるというのがストーリーなのですが、今回は、ウェスカーがすごく弱くていろんなミスをしたり、役に立たずに命乞いをしたりと散々でした。
また、クレアが意外と活躍できていなくて、アリスに足元を救われるシーンが何度もあるのでそこもすごく残念でした。
経験の違いなのかなと思いました。また、一番印象に残っているのは、過去から未来までのアリスが出演するシーンです。
未来のアリスによってアンブレラ社に決着をすることができるようになり、きっかけになるのですごくそこは感動しました。【20代男性】
「バイオハザード:ザ・ファイナル」は2016年の12月に公開しました。
「バイオハザード」は2001年から公開されて、2004年に「バイオハザードⅡアポカリプス」が公開され、2007年に「バイオハザードⅢ」が公開され、2010年に「バイオハザードⅣアフターライフ」が公開され、2012年に「バイオハザードⅤリトリビューション」が公開されて今回紹介する「バイオハザード:ザ・ファイナル」がバイオハザードのラストの作品です。
2001年から15年間に渡り、バイオハザードは映画公開され世界中から愛される作品です。
私も6作品すべて観てきましたが、「バイオハザード:ザ・ファイナル」が一番面白くて好きです。
主演のミラ・ジョヴォヴィッチさんは容姿がとても美しく、演技が魅力的で観ていて引き込まれます。
新しい作品が公開するたびに、スケールが大きくなりクオリティーが上がっていったのでとても面白かったです。
ザ・ファイナルは戦闘シーンが多く、バイクで逃げるシーンなどは大迫力で観ていて鳥肌が立ちました。
ローラさんも出演されていて、演技がとても素晴らしく魅力的でした。
ストーリー内での進む時間は20時間ととても短い時間でしたが、とても内容が濃く面白かったです。
バイオハザードのラストにふさわしい最高の作品でした。ぜひおすすめする映画です。【20代男性】
話が飛んでいると思いました。
見逃した前作があるのかなと思いましたがそうではなく小説版を読んでこそすべてがつながる映画になっていて少し残念です。
上手に映画にまとめてほしいと感じました。
しかし、主要なキャラクターたちが少しずつ出てきたりと面白い展開でした。
T-ウイルスが作られた理由などが最初と少し変わっていると感じるところがありましたがこれはこれで面白いです。
アリスがクローンだったことが一番驚きでした。
本物のアリスがおばあちゃんだったりと驚きの展開ばかりでしたがストーリー的にはごちゃごちゃしながらも好きだと思えます。
今まで出てきた敵がクローンだったり殺しても何体も出てくるところに微妙なホラーを感じながらゾンビたちに怖がっている私がいました。
少しずつ変わっている設定が多かったのですがアリスの誕生の秘密や実の黒幕を知ることができたりと最高でした。
T-ウイルスを殺すとアリスが死ぬと思っていましたが生きていて本当に良かったです。
また、本当のアリスの思い出を受け継ぐことができアリスが本物になることができたときにはアリスの本当に幸せを掴むことができていると感じました。
これまで長かった作品ですが、結果的には最高の映画になっています。【20代女性】
シリーズ最後の作品。
前作からどうするのかと思いきや、いきなりモノローグスタートです。
この時点でアリスの正体は大体2択にそして、会議のシーンで確信にといった感じで、マーカスの娘のクローンな訳で(オリジナルアリスとかいってたけど、クローンのオリジナルだった)結局プロジェクトアリスとかはよくわからないまま。
そしてあまりにもぶっ飛んだアンブレラのウイルスの流出の陰謀と抗ウイルスの存在……
まあしかしかなり長くなってきたシリーズをどうにか終わらせようとしたのはいいと思います。(ただ他の人類は生きているのでしょうか?)
舞台をラクーンシティやハイブに戻し、今回はより危機的状況に追い込むことでハラハラ感はあったし、それなりに楽しめたので良かったです。
しかしクローンを出したあたりで「なんだろうなぁ」というような雰囲気があったのは事実です。
アリスがクローンだとしたら1件目のことに関しても疑問が浮上するような気もします、他にも3部作でアリスの肉体から抗ウイルスを作り出すようなこともあった気がします。
なんならウェスカーが裏切り者なら5部作もなんだったんでしょう?
しかしハラハラ感を味わえるいい作品という事には変わりないので自分は面白いと思います。【20代男性】
この映画は2016年12月に公開されたアメリカの映画です。
すでに大人気になっているバイオハザードシリーズの完結作です。
あらすじは、アリスが「48時間で人類が滅びる」とレッドクイーンに告げられることから始まります。
アリスの前に絶望的な数のアンディッドが現れ地上を埋め尽くしていきます。
それは、人類滅亡のカウントダウンを示していました。
アリスは、すべての物語が始まったラクーンシティーへ戻ります。
この映画は、世界をアンデッド化してきた宿敵のアンブレラ社との壮大なバトルです。
人類の運命はアリスに託される話で、この映画ではついにアリスの秘密が暴かれます。
この映画は3Dで公開されて迫力のある映像でした。
相変わらずアリスのアクションは素敵だと思いました。
特に、彼女の銃さばきがとてもカッコ良かったと思います。期待通りアリスが死ななかったところが、安心しました。
しかし、アリスがクローンだったという展開はとても意外でした。
この映画はゲームがモチーフとなっていますが、ついつい、ゲームをしてみたいと思えるような魅力のある作品です。
ラストシーンには感動すら覚えるストーリーで、ゲーム性だけではなくメッセージ性もあってよかったと思います。【50代男性】
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